台灣鐵路(台湾鉄道)の時刻表検索・切符オンライン予約と運賃のクレジットカード支払い方法まとめ(時刻表検索編 2019年度版)

乗り物

 

台湾鉄道の本家ウェブサイト刷新に伴い、昨年までは存在した台湾鉄道の日本語ウェブサイトの機能が本家ウェブサイトに集約化されたようです。
それに伴って、ウェブサイトアドレスや時刻表の検索方法、時刻表の確認方法が大きく変わったため、時刻表の検索記事を更新しました。

 

台灣鐵路(台湾鉄道)の時刻表を検索する方法

この記事では、台灣鐵路(台湾鉄道)のウェブサイトで一般乗車券の予約をする前に必要な列車時刻、列車番号の照会(検索)をする方法をまとめています。

なお、説明文面だけだと判断がしにくい場合や、ウェブサイトで選択する箇所を詳しく確認したい場合は、各画像をクリックして大きく表示させてください。

 

台灣鐵路(台湾鉄道)のウェブサイトで時刻表検索を開始する

まずは、交通部臺灣鐵路管理局のウェブサイトを表示します。
以前は、中国語表示のウェブサイトと日本語表示のウェブサイトが存在していましたが、現在は本家ウェブサイトにサービスが集約化されています。
また、ウェブサイトの画面右上に表示されている「language」を選択することで、表示言語をお好みのものに変更することが可能です。
なお、鐵路便當の予約(鐵路便當本舗受け取り)などの一般的ではないサービス、特別なサービス情報を確認したい場合は、表示言語を繁體中文をしないと項目が表示されません。


 

では、どんどん先に進めていきます。
時刻表の検索画面を表示させるには、ウェブサイトのメニューバーにある「時刻表と駅」を選択して、「時刻表と駅」のサブメニューを展開します。
次に、表示されたサブメニュー内にある「列車時刻/列車番号照会」を選択して、
「列車時刻/列車番号照会」画面を表示します。

 

出発駅を指定する時刻表検索

最初に、一番簡単に情報確認ができる、駅ごとの時刻表を照会(検索)していきます。
「列車時刻/列車番号照会」
画面が表示されたら、照会条件を「駅」に変更します。


 

次に時刻表を照会したい日付をカレンダーで選択します。
なお、日付に当日の日付を指定して照会をすると、「有効な日付を入力してください」と表示されて、正常に処理が完了しないようです。
例)10月27日に10月27日の時刻表は表示できません。なんだそりゃ・・・。


 

カレンダーで日付を選択した後、日付欄に表示されている情報が選択した日付になっていることを確認してください。


 

次に出発駅を入力します。
入力方法は、駅コードと駅名の直接入力、文字情報から駅名を選択、路線写真から駅名を選択の3種類です。
駅コードと駅名の直接入力は、事前に駅コードと駅名の組み合わせを把握していないと利用できないため、文字情報から駅名を選択、路線写真から駅名を選択の2種類のみを解説していきます。

 

まず、文字情報から駅名を選択していく方式ですが、駅欄の画像のうち左側のものを選択すると地域名(県名、市名)メニューが表示されます。
今回は台北駅を出発する列車の時刻表を検索したいので、台北駅の所在地である台北市を選択しました。そうすると、台北市内に存在する駅名が地域名メニューの下に表示されることが確認できます。
なお、本来の動作であれば、表示されている台北を選択した際に駅欄に駅コードと駅名が入力されるはずなのですが、台北を選択しても駅欄に駅コードと駅名が入力されず照会処理が行えません。台北以外に台中でも同様の動作が確認できており、プログラムの不具合のようです。
*他の言語表示時は事象は確認できておらず、日本語表示時のみの不具合のようです。

このままでは、時刻表の検索が正常にできないので、路線写真から駅名を選択する方式に切り替えて解説を進めていきます。


 

路線写真から駅名を選択するには、駅欄の画像のうち右側のものを選択して路線写真を表示されます。今回は駅名に台北駅を選択するので、路線写真から台北駅の所在地である「台北市」を選択しました。
そうすると、路線写真右側の路線情報が台北市内に存在する駅名に切り替わります。ここで「台北」を選択します。


 

駅名を選択した後、駅欄に駅コードと駅名(台北の駅コードは1000)が入力されていることを確認して照会ボタンを押してください。


 

照会処理が正常に完了すると、台北駅の時刻表が表示されます。
進行方向別の時刻表を確認したい場合は、時刻表上部の「時計回り、反時計回り」タブを押して表示の切り替えをしてください。
台北駅の場合は、台中や高雄に至る方面の時刻表が時計回り、基隆や宜蘭、花蓮に至る方面の時刻表が反時計回りになります。

 

では、時刻表に表示されている項目を解説します。

 

列車種別と列車番号
特急、急行などの車両種別と~号、~便を示します。
日本の新幹線に例えると、のぞみ20号とか言いますよね、あれです。

列車種別のうち座席指定がある列車は、自強号、莒光号、復興号など、いわゆる特急、急行に相当する列車が該当します。

列車種別のうち座席指定がない列車は、区間車、区間快車、普快車など、全駅に止まる列車(各駅停車)や、一部の区間を往復運行する列車、一部の駅を通過する普通列車、快速列車に相当する列車のことです。

 

また、列車種別ごとの詳細情報は、以下の通りです。

特急相当

種別名
備考
自強 一般的な特急列車。座席指定をせずに無座票(立席券)での乗車が可能。ICカードを利用しての乗車可(立ち席扱い)。マニア垂涎のレア車両で運行している便や非電化区間を運行するディーゼルカーが存在する。
太魯閣 樹林駅~花蓮駅間の運行区間を基本としている、振り子式台車を採用した新世代の特急列車。ICカードを利用しての乗車不可。当日ごとに限定数が販売される無座票(立席券)で乗車が可能。
普悠瑪 潮州駅~南港駅、樹林駅~台東駅間の運行区間を基本としている、振り子式台車を採用した新世代の特急列車。ICカードを利用しての乗車不可。当日ごとに限定数が販売される無座票(立席券)で乗車が可能。

 

急行相当

種別名
備考
莒光 ディーゼル機関車で牽引されている列車なので非電化区間も運行可能。環島之星号で台湾を一周したりもしています。ICカードを利用しての乗車可(立ち席扱い)。
復興 莒光より停車駅が多く、運賃も安い。急行というより、準急のほうが扱いは近いかも。ICカードを利用しての乗車可(立ち席扱い)。

 

普通相当

種別名
備考
区間 区間内の各駅を停車する列車。ICカードを利用しての乗車可。
区間快 区間運行する内の一部駅を通過する列車。ICカードを利用しての乗車可。
普快 絶滅危惧種。台東駅~枋寮駅間のみの運行。ICカードを利用しての乗車可。

 

出発時間
照会の対象とした駅を列車が出発する時間です。

 

到着駅
照会の対象とした駅を出発した列車の終着駅です。

 

サービス施設
該当列車の備考情報が記載されています。
搭載されている設備情報(授乳室、親子車両、自転車持ち込み可能)や、利用できるサービス(車いすサービスなどのバリアフリー情報、弁当予約サービス)、運行形態(毎日の運行、臨時列車、夜行列車)などの情報が記載されます。

 


 

最後に列車の停車駅、停車駅ごとの出発時間を確認してみます。
「列車時刻/列車番号照会」の画面で列車種別と列車番号に表示されている列車を選択すると、新しいウインドウ、もしくは新しいタブに該当列車の運行詳細情報が表示されます。
該当列車の停車する駅を確認することもできますので、停車駅を確認したい場合に活用してください。

 

出発駅と日付時間帯を指定する時刻表検索

次に照会条件に日付時間帯を指定する場合の時刻表照会(検索)を行ってみます。
「列車時刻/列車番号照会」
画面で、照会条件を「時間帯」に変更し、カレンダーを表示させて日付を変更して、時間帯を「20:00」から「21:00」までに変更します。
最後に出発駅と到着駅を「1000-台北」「3300-台中」に変更して照会ボタンを押すと、該当日付の20:00から21:00の間に台北駅から台中駅へ到達する列車が表示されます。

画像の検索例では、区間2273普悠瑪283自強155の3本の列車が、該当日付の「20:00」から「21:00」の間に台北駅から台中駅まで到達する列車です。

 

また、日付時間帯を指定する場合の時刻表照会(検索)画面で表示されている条件項目は、以下のような意味を持ちます。

 

列車種別
全てのを選択した場合は、座席指定がある列車、座席指定がない列車の全ての列車時刻を照会結果に表示します。

指定席を選択した場合、自強号、莒光号、復興号など、いわゆる特急、急行に相当する列車の列車時刻を照会結果に表示します。

自由席は、区間車、区間快車、普快車など、全駅に止まる列車(各駅停車)や、一部の区間を往復運行する列車、一部の駅を通過する普通列車、快速列車に相当する列車の列車時刻を照会結果に表示します。

 

出発時間を調べる
列車の出発時刻が日付と時間帯に指定した間に該当するものを照会対象とします。

 

到着時間を調べる
列車の到着時刻が日付と時間帯に指定した間に該当するものを照会対象とします

 

乗り換え条件
ダイレクトに限定は、出発駅から到着駅へ向かう際に乗り換えを必要としない列車の列車時刻を照会結果に表示します。

乗り換え受付は、出発駅から到着駅へ向かう際に乗り換えを必要とする列車の列車時刻を照会結果に表示します。

乗り換え指定は、出発駅から到着駅へ向かう際に指定した乗換駅で乗り換えが可能な列車の列車時刻を照会結果に表示します。

 


 

照会条件に日付時間帯を指定する場合の時刻表照会(検索)を行ってみましたが、駅ごとの時刻表を照会(検索)に機能差が無いように見えます。
しかし、日付時間帯を指定する場合の時刻表照会(検索)だけが使える機能として、絞込検索と乗り換え検索がありますので解説していきます。

検索結果を特定の条件で絞り込みする

絞込検索は、検索結果の上に表示されている「条件で絞り込み」を押すと表示される条件を利用して、表示される結果を絞ることができる機能です。


 

次の画像は、上記の検索結果で「車いすサービス」を絞り込み条件として選択して確定ボタンを押した際の表示結果です。区間2273が検索結果に存在しないことが確認できます。


 

念のため絞り込み条件が正しいかを確認してみます。

普悠瑪283自強155の詳細情報を確認してみると「車いすサービス」が表示されています。
しかし、区間2273の詳細情報に「車いすサービス」の表示がありませんので、検索結果の絞り込みが機能していることが確認できます。
なお、絞り込み条件が少々一般的な観光客向けとは言い難いので、絞り込み条件を活用するメリットはあまり感じられないかもしれません。

 

乗り換えを考慮した列車時刻を検索する(乗り換え駅の指定無し)

乗り換え検索は、乗り換え条件を「乗り換え受付」「乗り換え指定」に指定すると使用できる機能です。この機能を使用すると、到達する際に乗り換えを必要とする駅へ向かう列車を一括で確認することが可能です。

最初に、「乗り換え受付」を利用した検索を行っていきます。
「列車時刻/列車番号照会」画面が表示されたら、照会条件を「時間帯」に変更します。

次に時刻表を照会したい日付をカレンダーで選択します。
カレンダーで日付を選択した後に日付欄に表示されている情報が選択した日付になっていることを確認してください。


 

次に出発駅を入力します。
今回は駅名に台北駅を選択するので、路線写真から台北駅の所在地である「台北市」を選択して、路線写真右側の路線情報から「台北」を選択します。


 

次に、駅欄に駅コードと駅名(台北の駅コードは1000)が入力されていることを確認して、乗り換え条件を「乗り換え受付」に変更します。


 

次に到着駅を入力します。
今回は駅名に十分駅を選択するので、路線写真から十分駅の所在地である「新北市 平渓線/深澳線」を選択して路線情報を切り替えます。
路線情報が新北市 平渓線/深澳線の表示に切り替わったら、路線写真右側の路線情報から「十分」を選択します。


 

照会条件が全て入力されていることが確認出来たら、照会ボタンを押して列車時刻を表示させます。今回は時間帯を「0:00」「23:59」、列車種別に「全て」を指定しているので多くの情報が表示されています。
なお、この状態で確認できる表示内容では、どの駅で乗り換えるべきかが判断できませんので、区間4128区間4706の詳細情報を表示させてみます。


 

区間4128区間4706の時刻表を表示すると分かりますが、どちらの時刻表にも記載がある駅が乗り換えに使用できる駅です。
この場合、八堵、暖暖、四脚亭、瑞芳、侯硐、三貂嶺のいずれかの駅で区間4128から降車すると、区間4706へ乗り換えが可能であると判断できます。
なお、乗り換え時に異なるホームへ移動が必要だったり、乗り換え元の列車と乗り換え先の列車の接続時間が極端に短いなどの理由で乗り換えが難しい駅も存在しますので、乗り換えをする駅は注意が必要です。
*列車の運行に遅延や支障が発生している場合も表示結果どおりになりません

 

乗り換えを考慮した列車時刻を検索する(乗り換え駅の指定有り)

乗り換え駅に九份・金瓜石方面最寄り駅として有名な瑞芳駅を指定して、乗り換え駅を指定する乗り換え検索を使用してみます。

乗り換え条件を「乗り換え指定」に変更すると、乗り換えの所要時間と乗換駅の自動選択・台鉄欄が表示されます。
乗り換えの所要時間は、既定の20分のまま変更せずにしておきます。
乗換駅の自動選択・台鉄欄の右画像を押して表示される路線写真から、瑞芳駅の所在地である新北市 平渓線/深澳線を選択して路線情報を切り替えます。
路線情報が新北市 平渓線/深澳線の表示に切り替わったら、路線写真右側の路線情報から「瑞芳駅」を選択、乗換駅欄に「7360-瑞芳」が入力されていることを確認して、照会ボタンを押します。


 

照会が完了すると、乗り換えをする駅が瑞芳駅で乗り換えの所要時間が20分以内の条件に一致する列車時刻が表示されますが、先ほどの乗り換え指定をしない場合の検索結果よりも照会結果の件数が少ないようです。
これは、乗り換え駅を指定したことと、乗り換えの所要時間を20分以内で条件を指定したことが影響しています。


 

今回の例で言えば、「十分駅」へ向かう列車の始点でもある「八堵駅」「瑞芳駅」方面と「基隆駅」方面へ向かう路線が分かれていますが、乗り換え駅を指定しない場合は「瑞芳駅」方面へ向かう列車、「基隆駅」方面へ向かう列車のどちらも「八堵駅」が乗り換え可能として検索結果に含まれます。
しかし「瑞芳駅」を乗り換え駅として指定した場合は、「基隆駅」方面へ向かう列車が「瑞芳駅」に停車しないため、「基隆駅」方面へ向かう列車が乗り換えが可能な列車に含まれません。

また、乗り換えの所要時間を20分以内にしたことで、20分以上の所要時間を必要とする乗り換えの情報が検索結果に含まれません。

以下画像は、指定有りの検索結果に表示されている「自強208 – 区間4708」の詳細情報を確認したものですが、「自強208」「瑞芳駅」に到着するのが6:59。
「 区間4708」「瑞芳駅」に到着する時間が7:04で、出発する時間が7:17となっており、乗り換えに必要な所要時間が20分以内であることが分かります。


 

しかし、乗り換え指定した場合の検索結果に含まれない「区間4162 – 区間4718の組み合わせは、指定有りの検索結果に含まれていません。

各列車の詳細情報を確認してみると分かりますが、「区間4162」「瑞芳駅」に到着するのが10:22。
「 区間4718」「瑞芳駅」に到着する時間が10:56で、出発する時間が11:00となっています。乗り換え指定駅へ乗り換え元の列車が到着する時間と乗り換え先の列車が到達する時間の差分が20分を超えていますので、指定有りの検索結果に含まれないことが分かります。

このように、日付時間帯を指定する場合の時刻表照会(検索)は細かく条件を指定ができるので柔軟性が高そうに見えますが、地理関係をある程度把握する必要性があったり、鉄道の運行体制に対する理解をする必要もあります。
そのため、最初は使い方が簡単な駅ごとの時刻表を照会(検索)で慣れてみるのも手かもしれません。

 

台鉄と高鉄の乗り換え時刻表検索

最後に本家ウェブサイト刷新時に用意されたと思われる、台湾鉄道と台湾高鉄の乗り換え検索機能をご紹介しておきます。

台湾鉄道と台湾高鉄の乗り換え検索画面を表示させるには、ウェブサイトのメニューバーにある「時刻表と駅」を選択して、「時刻表と駅」のサブメニューを展開します。
次に、表示されたサブメニュー内にある「台鉄・高鉄乗換照会」を選択して、
「台鉄・高鉄乗換照会」画面を表示します。


 

「台鉄・高鉄乗換照会」画面で用意されている検索条件は、台湾鉄道の列車時刻照会と異なっており、検索方法が台鉄から高鉄へ乗り換え、高鉄から台鉄へ乗り換えの2種類となっています、検索方法が台鉄から高鉄へ乗り換えの場合は、出発駅が台鉄の駅で到着駅が高鉄の駅
検索方法が高鉄から台鉄へ乗り換えの場合は、出発駅が高鉄の駅で到着駅が台鉄の駅です。
なお、「台鉄・高鉄乗換照会」画面で乗り換え照会をするにあたっての注意事項がいくつか記載されています。乗り換えをする路線や駅によって考慮すべき事項が記載されていますので、しっかりと確認しておきましょう。

では、乗り換え照会をしていきます。
検索方法は台鉄から高鉄へ乗り換えを選択し、
日付を「10月27日」に変更し出発駅-台鉄を「1100-中壢」、到着駅-高鉄を「Nanggang」に指定して照会をしてみました。

表示された検索結果は、台鉄、高鉄ともに出発時間と到着時間が表示されており、乗り換えをする駅も一目瞭然。しかも、台鉄、高鉄の個々の所要時間と合計乗車時間も表示される親切設計。台湾鉄道の乗り換え列車時刻照会もこの表示方法にしたらよかったのに・・・。


 

ついでに、高鉄から台鉄へ乗り換えを選択した場合の検索も行ってみました。
日付を「10月27日」に変更し、出発駅-高鉄を「Taipei」、到着駅-台鉄を「0900-基隆」に指定してして照会をしたところ、以下のような検索結果が表示されました。

こちらも表示された検索結果は、必要な情報をすべて網羅していて非常に分かりやすい。
これなら乗り換え駅に悩むことはありませんので、安心して乗り換えができそうです。
なぜ台湾鉄道の乗り換え列車時刻照会はこの表示方法にしなかったのやら・・・。

 

ウェブサイト刷新に伴って、デザインが今風になった上に使い勝手が向上した時刻表検索記事ですが、理解は深まりましたでしょうか。
以前よりも分かりやすく、表示もより見やすくなっていますのでどんどん活用していただきたいところです。機会があったらお試しを!

さて次は、切符オンライン予約と運賃のクレジットカード支払いの記事をまとめる予定です。

乗り物
この記事を書いた人
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今年で台湾渡航22回くらいのおっさん。
台湾の道路で無駄にバイクチキンレースを挑むのが最近の流行。
年をとって食べられる量が少なくなったことを実感中です。

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