夜でも人が集まる理由がはっきり分かる一軒
ども、ぺちお( @hao2taiwan )です。
高雄市前金区に位置する中央公園近くを夜に歩いていると、遠くからでも分かる臭豆腐の香りが流れてきます。 周囲は大立デパートやNETがあるエリアですが、明らかに例の臭いが(!?)集まる場所があります・・・。
今回立ち寄ったのは「親仔 港式臭豆腐」。 通り沿いにテーブルを並べたシンプルな店ですが、ひっきりなしに人が出入りしていて、待ちが発生する時間帯もある人気店の様子。
なお、臭豆腐の香りはしっかり強め。 それでも不快さはなく、なんとなく食欲を誘うタイプの匂い・・・のはず。 実際、近くを通るだけで足を止める人が多く、かなり存在感があるお店です(当たり前か・・・)
親仔 港式臭豆腐
観光客向けではないが初見でも入りやすい店構え
店は屋台と店舗の中間のような造り。 厨房はオープンで、揚げている様子や盛り付けまでしっかり見えます。 その分、あの香りもダイレクトに店外に漏れ出していますが御愛嬌。
さて、店内の様子ですが、床やテーブルはきちんと整えられていて、雑多な印象はありません。 客層はかなり幅広く、仕事帰りの一人客、友人同士、家族連れまで混在しています。
観光客向けの説明や英語表記はほぼありませんが、 メニュー構成と注文方法が分かりやすいので、困ることはないと思います。 実際、初めてでも流れに沿って自然に注文〜食事までできました。
メニューは臭豆腐中心で価格も内容も分かりやすい
注文は紙にチェックを入れる方式。 メニューは臭豆腐を軸に、揚げ物と麻辣系を組み合わせた構成です。 麻辣燙も提供しているようでカスタマイズも豊富、臭豆腐以外の副菜も充実しています。
主な内容を書いておくと、こんな感じ。
- 港式臭豆腐
- 脆豆腸(サクサクした揚げ物)
- 綜合拼盤(盛り合わせ)
- 麻辣豆腐・麻辣鴨血などの単品
価格帯は50〜70元前後が中心で、夜食としても軽めの夕食としても比較的手が出しやすい価格帯なんではないでしょうか。
今回は店名にもなっている港式臭豆腐を注文しました。
外はカリッと中は軽い充実の一口
運ばれてきた港式臭豆腐は、しっかり揚げ色が付いた四角いタイプ。 中央に穴を開け、そこにタレを流し込むスタイル。
一口目で感じるのは、外側のカリッとした食感と、中のふんわり感のバランスがかなり良いということ。
豆腐自体は重くなく、油っぽさも控えめ。 噛むと中から旨みのある汁がじんわり広がり、食感と味の両方で満足感があります。
臭いはしっかりありますが、発酵のクセが前に出すぎないため、 臭豆腐が苦手な人でも比較的食べやすい部類だと思います。 とはいえ臭豆腐を好んで食べる人物の意見なのであしからず!
タレ・辛味・キャベツで味が完成する
ちなみにこの港式臭豆腐は、タレ込みで完成するタイプ。 甘みとコクのあるタレが豆腐によく染みていて、これだけでも十分に美味しい・・・・・のですが、 そこに唐辛子ソースを加えると、味が一段引き締まる・・・。 そして、豆腐の甘みも引き立つ・・・素晴らしい・・・。
さらに添えられたキャベツの漬物。 油と発酵の重さをリセットしてくれる役割がはっきりしていて、 途中で挟むことで最後まで食べ疲れません。
この三つを組み合わせて食べることで、 味の濃さ・油・辛さ・酸味のバランスがきれいに整います。 至ってしまう!
親仔 港式臭豆腐|まとめ
親仔 港式臭豆腐は、値段が手頃で比較的夜遅くまで安定して営業している(営業時間は15時〜23時)という点で、 一皿で確実な満足感がほしいときんにオススメです。
中央公園近くを散策している時に小腹が減ったら、港式臭豆腐で臭豆腐もアリかも!?
機会があったら是非寄ってみてください。
それでは〜。










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