台中・和平街で漢方薬特有の懐かしい香りがする當歸鴨肉麵線を食べてみた

台湾グルメ

ども、ぺちおです。
台中で夜ごはんを探していた時、台中駅裏手の和平街を歩いていると、青い外観に白文字の看板が見えてきました。
「當歸鴨肉麵線」。

そう、當歸ってなんとなく気になる香りで、ぺちお的にはお寺の香りと呼んでおります。
そして當歸スープは、ぺちコンビとしてもお気に入りのグルメ。
そのお気に入りのスープを満たす麵線が美味しくないわけがない!

台中駅裏の和平街にある鴨董当帰鴨 和平店の外観と青い看板

ということで、台中の和平街にある當歸鴨肉麵線で、食いしん坊ぺちコンビ( @hao2taiwan )が食事をしてきました!

店頭の調理場からすでに食欲を誘う鴨と當歸の香り

ガラス張りの調理カウンターからは、湯気がふわっと立ち上っています。
近くに立つと、まず感じるのは鴨の香り。思っていたよりも穏やかで、いい匂いです。

鴨董当帰鴨 和平店の調理場と湯気が立ち上るカウンターの様子

當歸の香りも確かにありますが、前に出すぎていません。
深呼吸すると、鴨スープの香りにほんのり混ざっているのが分かるくらい。

さて、どうなることやら。

もちろん當歸鴨肉麵線を注文!

例によって、先に注文用紙に内容を書いて渡すスタイル。
支払いは、注文用紙を店頭レジの店員さんに渡すタイミングで行いました(たぶん合ってるはず)。

鴨董当帰鴨 和平店の注文用紙メニューと価格一覧

あれこれ迷いましたが、今回は當歸鴨肉麵線にしました。

ちなみに店内は明るくて清潔。
食器はセルフ返却ですが、特に急かされる感じはありません。

鴨董当帰鴨 和平店の明るく清潔な店内とテーブル席の様子

また、こぼしたとか口を拭きたいといった場合は、壁に備え付けのティッシュボックスから取ってきても大丈夫です!

丼から立ち上がる湯気に思わず顔がゆるむ

丼が置かれた瞬間、湯気がふわっと上がります。
スープは澄んだ色で、表面も静か。
派手さはありませんが、落ち着いた感じがあって、じっくり味わいたくなります。

澄んだスープと湯気が立ち上る當歸鴨肉麵線の丼

香りは、やっぱり當歸が先。
そのあとで、鴨の香りがふわっと追いかけてきます。
しかし、このお寺みたいな不思議と懐かしい香りが本当に心地いい!

では、まずはスープをひと口。

うん。まず當歸の香りが広がって、そのあとに鴨の旨みが静かに残ります。
薬膳っぽいけど癖になる味と風味で、寒い夜に飲みたくなる感じです。

麵線は軽くて非常に食べやすい

麵線はとても細く、噛むというより、すっと切れる感じ。
スープをまとっていて、口に入れた瞬間に香りが広がります。

當歸鴨肉麵線の細い麵線とスープを持ち上げた箸のアップ

気づくと、けっこうな量を食べています。
軽いのに満足感がちゃんと残るのが不思議です。

追加した鴨肉は、しっとりしていて、噛むほどに旨みが出てきます。
脂もほどよく残っていて、重たさはありません。

當歸鴨肉麵線に追加した鴨肉トッピングのアップ

また、當歸のお陰で鴨肉の臭みも抑えられていて、納得の一品になっています。美味しい!

まとめ

ごちそうさまでした!

とにかく台鉄台中駅から近いのが、このお店の良いところ。
當歸好きにはたまらないですし、鴨の旨味もしっかりスープに溶け込んでいます。

駅近で手軽に食事をしたい時に便利です。
麺だけでなく、ご飯ものも食べたくなった時に選択肢が揃っているのも嬉しいポイント。

台中駅周辺で「どうしようもなく當歸の香りの麺が食べたい…!」となったら、候補にしてみてください。

それでは〜。

鴨董当帰鴨 和平店

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