この日は、このあと高雄へ移動する予定があり、出発前に台中市内で食事を取ることにしました。移動前ということもあり、重すぎない料理を選びたいところ。
そこで立ち寄ったのが台中駅近くで営業している玉口香扁食園。こちらのお店で気軽に食べられるお手頃ワンタン料理をぺちお( @hao2taiwan )がご紹介します。
赤い外観が目印の地元利用が中心の食堂
店は赤を基調とした外観で、大通り沿いのお店なので誰でも入りやすいでしょう。
台中駅から徒歩圏にあるお店で便利な存在といったこともあり、ぺちコンビが台中に来るたびにお世話になっています。
いわゆるチェーン店なので、台中駅近くで見かけたことがある人もいるはず。
玉口香扁食園
ワンタン料理を頼むしかない雰囲気の店内
店内はテーブル席が中心で、装飾は最小限。壁には扁食のビジュアルが大きく掲示されております。ということでワンタンを頼まないと始まらないというわけです。
小綺麗ではあるので、台湾のローカル食堂としては落ち着いて食事ができる環境何ではないでしょうか。
メニュー構成は扁食が中心
言うまでもなく扁食を軸に、スープ、乾拌麵との組み合わせ、単品・セットといった構成。
今回は、扁食スープと扁食入りの乾拌麵を注文です。
ちなみに2017年の時の価格を過去記事で確認したんですが、かなり値上げされていることが判明。物価高の影響がここにも影響していました。世知辛い世の中です。
澄んだ味わいの扁食スープ
さて主役の登場です。運ばれてきた扁食スープは、透明感のあるスープが印象的。油分は控えめで、雑味が少なく、出汁の旨みが全面に押し出されています。
あっさりしていますが、最後まで安定した味わいが特徴です。
皮のなめらかさが印象に残る扁食
扁食はやや大ぶりで、皮はつるっとした食感。口当たりが良く、噛んだ際に皮と餡が自然にほどけます。
餡は豚肉をベースに、青菜がしっかり混ざっており、肉の旨みを感じつつもさっぱりとした食べ口。うまい!
また、扁食を割ってみると、餡の中には青菜が多く含まれているのが分かります。全体的にあっさりとしているのはコレも影響してるのでしょう。
乾拌麵は控えめな味付けで合わせやすい
乾拌麵はもやしがたっぷり入り、食感に軽さがあります。タレは主張しすぎず、扁食と組み合わせる前提の味付け。スープと乾拌麵を交互に食べても、味がぶつかりません。
甘めの味付けなので、人によっては調味料で調整するのも手。
ちなみに案外量が多いので少食な人は気をつけたほうがいいでしょう。
まとめ
扁食はシンプルな料理ですが、皮・餡・スープの設計によって店ごとの違いが出やすい料理でもあります。玉口香扁食園の扁食は、味の安定感がある、量と内容のバランスが良いといった感じで気軽に食べられるのが特徴。台中駅でお手頃で気軽な安定したご飯を食べたいと言った時に良いのではないでしょうか。
機会があったら皆様も挑戦してみてください。それでは〜。











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