求めていた芒果雪花冰がここにあった
台北の永康街。
昼間は観光客でにぎわうこのエリアも、夜になると少し空気が変わります。
人通りは落ち着き、店の明かりが路地を照らす、どこか心地いい時間帯です。
何を食べようかなと考えつつ永康街を散策している途中、
鳩を見つけてつい激写していたところ、
永康街から通りを挟んだ金華街の一角で、ふと目に入った明るい看板。
「Snow Bro」の文字を見た瞬間、足が自然と止まります。
……おおっ、かき氷のお店だ。
もしかしたら、この時期ならマンゴーかき氷が食べられるかも。
台湾ナツメも台湾蓮霧も魅力的だけど、
やっぱりマンゴーに首ったけのぺちお( @hao2taiwan )がお送りします。
金華街の一角で出会ったかき氷屋さん
お店はMRT東門駅から徒歩で10分ほど。
永康街から見ると、ちょうど端っこに位置するあたりです。
永康公園沿いの通りの端に位置しているため人通りはありますが、
歩き方によっては意外と気づかず通り過ぎてしまうかもしれません。
数多の誘惑を振り切って芒果牛奶雪花一直線
黒板メニューには雪花冰を中心に、黒糖、抹茶、ピーナッツなど台湾らしい味がずらり。
ですが、ぺちコンビの目的は最初からひとつ。
芒果牛奶雪花です。
「夏限定」「芒果」の文字を見た瞬間、即決。
台湾の夏 × マンゴー × 雪花冰。
これはもう、頼まない理由が見当たりません。
かなり大きめサイズとのことで、
周りのお客さんもほとんどがシェアしている様子。
というわけで、ぺちコンビも一杯をシェアすることにしました。
目の前に現れた瞬間に勝利を確信
しばらくして運ばれてきた一杯。
正直、スプーンを入れる前から心をつかまれました。
ゴロッと大きくカットされたマンゴーが、
雪花冰を覆い尽くすようにたっぷり盛られています。
つやつやで、みずみずしく、「今が旬」と全力で主張してくる見た目。
その下にはミルクベースの雪花冰。
氷というより、冷たいミルクの雲のような口当たりです。
スプーンを入れると、ふわっと崩れる雪花冰。
口に運んだ瞬間、その軽さに思わず驚きました。
冷たいのに刺さる感じはなく、
ミルクのコクはありつつ後味はすっきり。
そこに完熟マンゴーの濃厚な甘みが重なります。
甘い、でもくどくない。
濃い、でも重たくない。
「……ああ、やっと食べることができた」
気づけば無言で食べ続けていて、スプーンが止まりませんでした。
まとめ
ごちそうさまでした!
秘方雪人兄弟 永康小分行のマンゴー雪花冰は、
「台湾に来てよかった」と素直に思わせてくれる、記憶に残る一杯でした。
食後の締めに、歩き疲れた体をやさしくクールダウンさせてくれる存在。
台湾観光において、かき氷は欠かせない楽しみのひとつです。
その中でも、このマンゴー雪花冰は自信をもっておすすめできます。
機会があれば、ぜひ一度味わってみてください。
それでは〜。








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