高雄 芒果探戈の當季綜合水果はフルーツバスケットを思わせる盛り沢山のかき氷でした

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夜ともなると厚手の服を着ていないと凍えそうなくらいの冷え込み。すでに台湾の暑さが恋しくなっているぺちおです。
そういえば、最近お気に入りの台湾土産は一條根のスプレー。これが非常に気色良い逸品で、肩こりや関節痛に効く為に我が家で取り合いとなっております。機会があったら是非手に取ってお試しあれといったところ。

この記事は、2019年10月高雄旅行の時の話です。

最終日となった高雄旅行を締めくくるためにお店を探していたぺちコンビが、ドリアンかき氷に続いて目星をつけたのは、マンゴー満載の看板からマンゴーに並々ならぬ自信を持っているとうかがえる「芒果探戈」。
なお、10月ともなるとマンゴーの旬が過ぎているということもあって、通常は味わうことができないはずですが・・・。

ひたすらマンゴー押しの看板ですが、すでにシーズンオフなのが残念。

ちなみにお店は、グー〇ルマップで示されている位置から道路を挟んで向かい側の店が多く立ち並んでいる通り沿いにあるのでお間違いなく。
グー〇ルマップを完全に信じ込んでいたぺちコンビは、お店を見つけることができずに同じ道を何度か往復してしまいました・・・。

芒果探戈 住所:高雄市三民區鼎中路667號

お店の前に置かれている看板には、燒仙草、芋頭、芋圓と、台湾冬季スイーツ戦線を沸かせる強者たちの名前が目につきます。この時点でマンゴーを食べることは出来ないであろうと考えておりましたが諦めるのはまだ早い。

店内は開けた店頭と違ってこじんまりとした感じ。大きなカウンターが非常にスペースを取っているので手狭にも見えます。なお、店内で食べる時に限って、SNS(Facebookとインスタグラム)で情報を共有すると、アイスクリームがもらえるらしい。

さて、店内で着席すると店員さんが注文票兼メニューを渡してくれたので、メニューを見てみると芒果雪花冰の記載が!
しかし、記載があるからと言ってあるとは限らないのが常、念のため店員さんにマンゴーがあるかを聞いてみましたがもちろん無いとの返事。
分かってはいましたが、現実を突きつけられると顔に出ちゃうのが玉に瑕・・・。
気を落としているぺちコンビを店員さんが心配そうに見つめる中でどうしようか思案していると、「當季綜合水果」をメニューに発見。
當季といえば、その時々の季節で味わえるフルーツを意味するはず。そして綜合であればそれらのフルーツ全てを堪能できるはず。

ということで、ぺちコンビが注文したのは、芒當季綜合水果
結果はどうなることやら・・・。

で、こちらが注目の芒當季綜合水果
なんというか、乙女心をくすぐる魅惑の盛り合わせ。私は決して乙女ではありませんがキュンキュンきました。

お皿に盛られているのは、イチゴ(草莓)ドラゴンフルーツ(火龍果)グアバ(芭樂)キウイ(奇異果)パイナップル(鳳梨)スイカ(西瓜)リンゴ(蘋果)バナナ(香蕉)ミント(薄荷)、まさに綜合の名に相応しい盛り。
果物の量だけで言えば同等のボリュームで提供するお店はいくつもありますが、煌めき輝く美しさに満ち溢れた乙女心がキュンキュンするであろう皿は、スイーツ王国台湾であってもなかなかお目にかかることは出来ません。

だがしかし!
2019年10月高雄にて・・・、甘酸っぱい乙女心が炸裂する珠玉の皿に出会うことができたのです・・・。
というか、回りくどい描写は置いといて実食と行きましょう。

・・・・・( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”

冬季を代表する、数々の瑞々しいイキイキと香り立つフルーツを食べやすい形にカットし、緻密な計算のもとに美しく盛られている様は、幼少のころに夢見たフルーツバスケット。この皿を独り占め出来たらどんなに幸せだろうか・・・。

細かい意見は不要、美味しい!

そして、フルーツかき氷を食べる時に発生する悩み、何を食べようか問題。
これを頼んだらあれが食べられない、あれを頼んだらこれを食べられないという悩みは、
夢と希望に満ち溢れたこの皿であれば万事解決でしょう。
もう悩む必要はない、一心不乱に咀嚼するがいい・・・!!!

なお、フルーツに隠れているかき氷は、フルーティで爽やかな風味が特徴ではありますが正体は不明。なんとなく味わったことがある香りと味わいなんですが・・・。
また、かき氷の元である氷を自家製氷しているとのことで、氷自体は舌触りが良く、しっとりと滑らかな食感が特徴。
フルーツだけでも成立する一皿に縁の下のかき氷、素晴らしい見事な一品です。

洋ナシのようなクリーミィな香りが感じられましたが・・・。

ご馳走様でした。

高雄かき氷ハシゴ祭りは、當季綜合水果のおかげで大盛況のうちに終わることができました。
とにかく盛りが綺麗で食べるのが勿体ないと思わせる芸術的な一皿に盛られた、
見た目を裏切らない目一杯のフルーツ。
フルーツ一辺倒ということもあって単調になりやすそうですが、味わいが異なる多様なフルーツが盛られているので問題無し。また、甘さの凝縮したコンデンスミルクやフルーティなかき氷、チョコレートアイスのおかげでさらにバラエティー豊かな一皿となっています。

フルーツかき氷の王道を体現化した素晴らしい當季綜合水果。
機会があったら是非お試しを。それでは!

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