高雄 劉家酸菜白肉鍋(二館)で酸味と旨味が豊富な酸菜白肉鍋セットを堪能してみた

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台湾飯記事ばかり書いており、たまにはお土産とか観光地巡りなどの記事は書けないのか!?などと言うお叱りをぺちこ女史から受けているぺちおです。
お土産については、改善方法をすでに検討しておりますので、少々お待ちを・・・。

この記事は、2019年10月高雄旅行の時の話です。

この日は朝から蓮池潭へ行く予定だったぺちコンビ。蓮池潭へ向かう途中の横断歩道で、ハロウィンコスプレをした親子連れの集団と遭遇しました。
なお、親子連れ集団の人数が多く、赤信号に変わっても断歩道を渡り切れなかった様子。
特に急ぐ予定も無かったので、皆さんが渡り切るまで待機していたところ、「謝謝你們!」とお礼の声。ほっこりしちゃいました。

そういえばハロウィンだったんですよねえ・・・。忙しくて忘れてましたよ!

蓮池潭では、パイナップルとペリカンマンゴーがトラック屋台で売られているのを発見。
ペリカンマンゴーは、ぺちコンビが寄った家樂福(カルフール)や水果店で売っているのを見かけなかったので、ここぞとばかりに買って購入。良く熟れていて美味しかった!

さて、甘酸っぱい果物を食べたことで胃袋に火がついてしまい、がっつりと食事をとりたくなったぺちコンビが目星をつけたのは、軍施設の近くに発見した火鍋のお店。

後々調べてみたところ、実は有名店でした。

鳳山縣舊城の遺跡に囲まれた区画から離れた場所にあるお店で、龍虎塔近辺から行く場合は徒歩であれば15分位、自転車なら10分位といったところです。

劉家酸菜白肉鍋-二館(左営) 住所:高雄市左營區介壽路227號

お店は、平日お昼過ぎということもあって、お客さんの数は少なくのんびりとした雰囲気。
おかげさまで、並ぶこともなく着席ができました。

店員さんが持ってきてくれたメニューを開いて左側にはセットメニュー、右側には単品が記載されていまして、火鍋の他に捲餅も人気の様子でしたが・・・。

考える気力が無かったぺちコンビは2號套餐(適3~4人)を注文。
食べ切れるの・・・?などと言う弱音を食べ始める前から吐いてはいけない。
食べるんです・・・、咀嚼するんです!

なお2號套餐は、お惣菜を3種類を選ぶことができるため、カウンター横にあるお総菜コーナーから3種類のお惣菜を持ってきました。
お惣菜だけでも量がとても多く、食べ切ることができるか不安になったのは秘密ですけどね。

調味料(辣油、醋、香油、醬油、芝麻醬、辣豆瓣)や水、酸汁、鍋用のスープは、セルフサービスコーナーに置かれていました。小皿、取り皿についても同様なので、各自必要な分を持って行きましょう。

で、煮え立つ鍋と水餃子、蔥油餅に捲餅(雞肉)が到着。
正直に言おう、なんというかボリューミー・・・。
鍋は、これでも小さい鍋なんだが・・・。大鍋だとどうなるんだろう・・・。

早速実食といきましょう。

水餃子は、厚めの生地で噛み応えのある食感。普通の食事であれば、これだけでお腹がいっぱいになるでしょう。これが15個もあるとは・・・!!
蔥油餅、捲餅は、焦げ目のついた生地から漂ってくる香ばしい匂いが心地よく、ついつい頬張ってしまいます。

特筆すべきは、捲餅。ベトナム料理の生春巻きの生地が焼かれた小麦生地に置き換わった感じなのですが、野菜がぎゅうぎゅうに詰まっているおかげか、見た目とは裏腹に油っぽさがありません。さっぱり、あっさりした食べ口で、思っている以上にパクつけます。
これが夜市屋台で売られていたら、確実に爆買いするであろう納得の美味しさです。

お次は、本題の鍋です。

鍋に並々と入っている酸味たっぷりのスープは、滋味深いコクと溢れる旨味のおかげで癖になる味わい。酸味と旨味、塩気のバランスも良く、ヤミツキになること間違いなしです。
でも、酸菜白肉鍋を食べたことが無い人は、好みが分かれるかもなあ・・・。
そして、酸味のあるスープの中には、乳酸発酵させた白菜と豚肉、肉団子、揚げ豆腐等の具材が目一杯入っておりまして、どれから食べたら良いか悩みます。
しかし、うま味たっぷりのスープをまとった具を一度でも頬張ったら最後・・・。あとはひたすら熱々の具を口の中に放り込んで咀嚼していくだけです!

食後に出てくる、デザート(紅豆鬆糕)は、軽羹(かるかん)のような味わい。優しい甘味にほっこりです。でも、惣菜、蔥油餅、捲餅、水餃子、鍋の大軍勢を食べた後だと、膨れ上がったお腹に喝を入れながら食べることにはなります・・・。

とても懐かしい味わいの紅豆鬆糕。口当たりは、蒸しパンを更に軽くした感じでした。

ごちそうさまでした!

時期的にはまだ鍋は早いと思いつつも、誘惑に負けて酸菜白肉鍋を堪能してしまいましたが、大量に美味しく食べることができてお財布にも優しい、お腹も舌も家計も大満足の酸菜白肉鍋、大正解でございました。
とにかく酸味たっぷりのスープが美味しい!
もし酸汁が売られていたら、確実にお土産用で買ったと思われるくらいに印象的でした。
コストパフォーマンスも良いので、ぺちお的にはかなりのおすすめです。
なお、劉家酸菜白肉鍋は、台北や台中にも店舗があるようです。
もし見かけることがあったら是非お試しを。
それでは!

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