台東中央市場の葉氏海鮮 Yeh‘s Fishで刺身セットを買って食べてみた

台湾グルメ

ども、ぺちお( @hao2taiwan )です。

夕方に台東中央市場を散策していた時、気になっていた生鮮食品を扱うお店を発見しました。

台東中央市場 葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店の外観(市場の海鮮店) その名は、葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店

Youtubeとかの動画で見かけることがあり気になっていたんですよねえ・・・。

東港興達港観光漁市でも刺身を堪能することはありましたが、台東で刺身を食べるのは初めて。台東は旗魚(カジキ)の水揚げなどで有名だったりということで色々と期待しておりました。ということで、葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店で買ったお刺身を食べたお話です。


葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店について

ここはレストランというより、市場の魚屋
冷凍ケースには海鮮が並び、カウンターでは生魚片が次々に切られていきます。

晩ごはん用に買って帰る人、
市場での買い物ついでに刺身を足す人。
そんな人達に紛れてぺちコンビも刺身を購入します!

葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店の売り場とカウンター(生魚片・刺身の注文)

お店で買うことができるお刺身は、店頭に掲げられている看板も参考にできます。
お魚としては、サーモン、カジキマグロ、マグロ(赤身、中トロ)の3種類。
他にはイカや、甘エビ、ホタテを注文することも可能になっていますが、ホタテは日本からの輸入物のようなので台東で敢えて食べる必要はないかもしれませんね。

葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店の刺身メニュー看板(サーモン・旗魚・マグロ)

しかし、遅めの時間帯に行くと売り切れていることが多いので、色々な種類を食べたい場合は早めの時間帯に行くことをおすすめします。


商品の注文と受け取り方法

カウンター前に立つと、
生魚片の盛り合わせや魚種が書かれたメニューがあります

葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店の注文メニュー(生魚片の種類と価格)

初見では注文の仕方はわかりませんが、慣れたら大丈夫。

  1. 魚種を指定
  2. いくら位の金額の分量が欲しいかを伝える(200元〜にしておけば良い気がします)
  3. 魚を切ってくれるのを待つ
  4. 受け取り!

迷っていると、
「これが多いよ」「今日はこれがいい」
と短く教えてくれるっぽいですが、観光客相手だとそこまでの会話はないと思います!


買ってきた戦利品を確認!

さてホテルに戻ってきましたので、商品の内訳を確認していきましょう。

葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店で購入した刺身パック(台東で刺身をテイクアウト)
袋の中に入っていたのは、刺身が盛り盛りに詰め込まれたパックと、トレーに入った醬油(しょうゆ)と、こんなに量を使う?とと思うくらいの大量の山葵(わさび)

刺身パックの魚は、マグロにカジキマグロ、サーモンですかね。
たしかこの分量で200元くらいだった気がする。
しかし、一切れ一切れが分厚い・・・つまみというよりガッツリ系の刺身です。

厚切り刺身の盛り合わせ(マグロ・旗魚・サーモン)葉氏海鮮 Yeh‘s Fish

どうみても刺身よりも分量が多いわさびに困惑。
すべてを使うことはあまり考えられませんが、ツーンと来る感覚が好物な人にはたまらないのではないでしょうか。

刺身に付いてくる山葵(わさび)台東 葉氏海鮮 Yeh‘s Fish

そして人によっては好みが大きく分かれるのがこちらの醤油。
非常に甘みが強く、日本で言うなら九州地方の醤油の味と味わいが似てます。。
キッコーマンやヤマサの醤油に代表される塩っぱい味が普通だと思っている人にとっては違和感を感じることが多いかもしれません。

台湾の甘口醤油(刺身用)葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店



カジキ、サーモン、マグロの食べ比べ

まず手が伸びたのは 旗魚(カジキ)

台東といえば、やはりこの旗魚。
見た目はかなり淡白そうなのに、箸で持ち上げた瞬間に身の張りが伝わってきます。脂は控えめですが、乾いた感じはまったくなく、口に入れると繊維がほどけるようにほぐれていく。

噛んだ瞬間に強い旨味が押し寄せるタイプではなく、噛むごとにじわじわと旨味がにじみ出てくる感じ。クセがなく後味も軽いので、量が多い盛り合わせでも全然重くならない。
むしろ「まだいけるな」と思わせる不思議な食べやすさがあります。
派手さはないけれど、最後まで食べ疲れしない。台東で刺身を食べている感覚が一番はっきり出るネタかもしれません。

旗魚(カジキ)の刺身(台東名物)葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店

鮭魚(サーモン)は、わかりやすく満足度の高い存在。

見た目からして脂のりが良く、厚切りなので一切れのボリューム感がしっかりあります。口に入れると、まず感じるのは脂の甘さ。ただ、その甘さがしつこく残らず、すっと引いていくのが印象的です。

の存在感はあるのに、食べ進めるうちに重くならない。そして、厚切りだからこそ、噛んだときの満足感も大きく、食べごたえがあるのもポイント。
旗魚のあとに食べるとコクが際立ち、逆にマグロの前に挟むと全体の流れが一段リッチになります。

最後に鮪魚(マグロ)。
マグロは赤身主体ですが、これが思った以上に良い。
水っぽさは一切なく、口当たりはねっとり。赤身なのにパサつきがなく、旨味がしっかり詰まっています。サーモンのあとに食べると口の中がリセットされ、旗魚と交互に食べると軽さと旨味のバランスが取れるかも?

量が多い盛り合わせでも、最後まで飽きずに食べられるのは、このマグロがいるからではないかと思う次第。
ごちそうさまでした!(人 ‘ч’。)



 

最後に

全体を通して感じたのは、
どの刺身も「量が多い前提」で考えられているバランスだということ。

脂が強すぎるネタばかりではなく、
軽さ・甘さ・旨味がそれぞれ役割分担している。
量は多いけど飽きず、また食べたくなる感じでした。

台東観光時にお刺身が食べたい!と思ったときには、是非活用してくださいませ。

それでは〜。

葉氏海鮮 Yeh‘s Fish 中央市場店

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