真っ白な塩の山で有名な台南の七股鹽山を見に行ってみた

台湾観光

ども、ぺちお(@hao2taiwan)です。
臺灣鹽博物館(台湾塩博物館)の夕遊鹽で台南特産の塩製品セットを買ってみたの続きです

真っ白な塩の山で有名な台南の七股鹽山を見に行ってみた

2019年7月の台湾旅行時に、
台南市北部の七股区にある塩をテーマにした博物館、臺灣鹽博物館tái wān yán bó wù guǎn(タイ ワン イエン ボー ウー グワン)で大量の塩製品を買った後、

臺灣鹽博物館(台湾塩博物館)の夕遊鹽で台南特産の塩製品セットを買ってみた
ども、ぺちお(@hao2taiwan)です。あまり参考にならない観光地巡りシリーズの記事です。臺灣鹽博物館の夕遊鹽で台南特産の塩製品セットを買ってみた2019年7月の台湾旅行時に、台南市北部の七股区にある塩をテーマにした博物館、臺灣鹽博物館tái wān yán bó wù guǎn(タイ ワン イエン ボー ウー グワン)へ台南特産の塩製品を買いに行って来ました。台灣鹽博物館 住所:台南市七股區...

ご近所にある真っ白な塩の山で有名な七股鹽山qī gǔ yán shānも見学してきました。

 

七股鹽山 住所:

 

七股鹽山に行ってみた

実は七股鹽山​に来るのは2回目。
2017年7月に訪れた時はすでに営業が終了していた​七股鹽山​でしたが、今度は無事に入園することができました!

なお、七股鹽山は観光スポットというよりはレジャー施設。そのため、敷地内に入園する際に入園料が必要です。
徒歩とバイクで来園した場合に必要な入園料は50元。一般的な自家用車で来園した場合は100元とのこと。

七股鹽山の営業時間は、3月~10月の期間はAM9:00~PM18:0011月~2月の期間はAM8:30~PM17:30です。

 

レンタルバイクを駐輪して敷地内を歩き始めると、塩彫刻の芸術作品を展示している大きな建物がお出迎え。
これ以外にも敷地内には、軽食の飲食が可能なレストランやお土産を販売している商業施設。豆花DIYや天日製塩体験などのアクティビティ。トロッコ列車などのアトラクションも提供されていて盛り沢山です。

 

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