ども、ぺちお(@hao2taiwan)です。
あまり参考にならない観光地巡りシリーズの記事です。
臺灣鹽博物館の夕遊鹽で台南特産の塩製品セットを買ってみた
2019年7月の台湾旅行時に、
台南市北部の七股区にある塩をテーマにした博物館、臺灣鹽博物館(タイ ワン イエン ボー ウー グワン)へ台南特産の塩製品を買いに行って来ました。
台灣鹽博物館 住所:
臺灣鹽博物館に行ってみた
2017年7月以来2年ぶり2度目になる臺灣鹽博物館来訪。
今回も茹だるような暑さの中、レンタルバイクに颯爽とまたがってやって来ました。
なお、臺灣鹽博物館の周りに広がっている塩田風景は、昼間の時間帯と夕方の時間帯で見せる表情が異なります。
カンカン照りの陽射しに照らされている昼間の塩田と違い、夕焼けで赤色に染まった塩田の姿は記憶に残ること間違いなしの美しさ。機会があったら是非訪れてみてください。
臺灣鹽博物館の営業時間は、AM9:00~PM17:30ですが、
夕遊鹽の営業時間が、AM8:30~PM12:30、PM13:30~PM17:30の2部構成になっていますのでご注意ください。
以前に訪れた時、博物館の展示物を見学した後に食べた豆花に感動したぺちコンビ。
台南 臺灣鹽博物館の鹽生活體驗館で食べられる鹽鹵豆花は問答無用の美味しさ
こんにちは。 グルメ記事を書くときの語彙を増やそうと思い、グルメ漫画を参考に勉強中のぺちおです。 まあしかし、使われる語句の豊富さ、言い回しを見ると、やはりプロは違うなあと思いますね。なんたって支離滅裂な表現が無い!(自爆 早く自分も先達と同じくらいの表現力を身に着けたいもんです。 さて、今回は台南グルメ記事です。 この日もバイクで観光。しかし、相変わらずの無計画。 さあ、何処に行こうかという話に...
もちろんこの時も豆花を堪能。
絹のような滑らかな食感で優しい甘みを持つ豆花は、美味しいを通り越して幸福感を感じるほどの魅力にあふれています。
しかし、このようにうま味にあふれている豆花ができるのは何故なのでしょう。
にがりが秀逸なのか・・・、それとも大豆が違うのか・・・、もしくは水が違うのか・・・。
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