台南喜樹老街の花現喜樹文創へ小魚包を買いに行ってみた

台湾観光

花現喜樹文創で小魚包を購入してみた

平日で雨が降っているからなのか、喜樹老街の路地に人影は全くなく、本当にここが喜樹老街なのか悩むほどの状態。
あまりにも閑散としているので、四方に伸びている路地を何度か往復してしまったほどですが、なんとかお目当てのお店を発見することができました。

 

店頭には誰もおらず、無造作に置かれている魚のバッグ。田舎にある野菜の無人販売所か!と思うほどのゆるゆる感です。
ちなみに置かれているバッグは撮影に使用しても良いとのことですが、言うまでもなくそのまま持ち帰ってはだめですし、借りる場合は大事に使わせてらいましょう。

それと、購入する場合は、貝殻の郵便箱下のチャイムを鳴らせとのこと。

 

これか・・・。
初見殺しとはまさにこのこと。ハードル高い・・・。

 

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