台灣高鐵(台湾高速鉄道)で商務車(ビジネス車両)を利用してみた

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こんにちは。

最近、台湾フェスティバルで原住民ダンスをおぼつかない足取りで踊ったり、ライチ種飛ばし大会で「2m30㎝!」という素晴らしい結果を残してご満悦のぺちおです。

さて、4月から5月にかけて行ってきた台湾旅行時、なんと台灣高鐵(台湾高速鉄道)で、身の丈に合っていない、商務車(ビジネス車両)を使ってしまいました。

まあ、一言言い訳を言っておくと、どうみてもしっかりと予定を立てていて間に合う列車を予約していたのに、飛行機が桃園空港に到着する時間が遅れるは(遅れた時間は、Bダッシュを繰り返せば、目をつぶれるくらいの軽微なものでしたが)、桃園空港と高鐵桃園駅間のターミナルバスが1時間近く来ないとかいう意図しないトラブルが立て続けに襲い掛かってしまい、予定が大きく崩れましてね・・・。20%割引!で予約していた切符をキャンセルせざるを得なかったためなんです。

ええ、かなり言い訳がましいですがそんな感じ٩(•౪• ٩)

ちなみに、商務車(ビジネス車両)は、事前に早めに予約をしても、全く値引きがされない漢気溢れる切符でしてね。桃園駅から左營駅まで行くとなると・・・、なんとびっくり1760元。
いやあ、マンゴーカキ氷が10杯~食べれる値段ですわ。

さて、入国手続きが完了して、すぐにバス停の列に並んで安心したのもつかの間、1時間経過しても全くバスが来る素振りが無く焦る二人。ちょうど夕方で交通量が多かったのが影響していたのかもしれませんが、國光客運の1812なんて、3本くらい出発してましたわ。
ここまで遅れると、台北駅か板橋駅から、高鐵の速達列車(列車番号が1XX、11XXのやつです)に乗った方が早かったのではないかと疑われるレベルの遅延。さすがに焦りましたわ。

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待っても待っても来ないバス。でも、他の乗り場のバスは順調に出発しているという・・・。

そして、下調べをしたときには、公車(您遊卡が使用可能)が来るって書いてたけども、まさかの大型バス来訪!
これが来ちゃうと、切符を買ってこないと乗ることが出来ませんがな!

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まさかの刺客。この事態には、普段は冷静沈着で有名(?)なぺちこも憔悴してました。

まあ、係員さんが切符買って来たら乗せてやるよ!みたいなことを言ってくれたので、切符を買う時間を係員の方にいただいて、ぺちこさんが窓口にダッシュ!
無事に切符を入手して、バスに乗り込むことが出来ました。
しかし、今回は予測しないことが多くて困るわい・・・。

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ふう・・・。これに乗れなかったら一気に旅の予定が崩れるところだったわ・・・(すでに崩れてましたが)

こちらはバスの中。
桃園空港から高鐵桃園駅までは、案外時間がかかることが判明。この時は30分~40分程度かかりました。地図を見る限りは、それくらいかかるだろうとは予想していましたが・・・。

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この時もぺちお・ぺちこ共にノートパソコンを開いてお仕事。旅に来た気分が全くない。海外出張のノリですわ・・・。

そんなこんなで、ノートパソコンのキーボードを打ちまくっているうちに高鐵桃園駅に到着。
駅舎はなかなか洒落た感じの、非常に綺麗な駅でございます。

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喫煙コーナーから駅舎を撮影。奥に見える高架駅は、2016年の7月に開通すると言われている、「桃園機場捷運」の駅。ちょうどこの時試運転をしていました。

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都市部と違って空が広いですなあ。遠くの風景が見れるのが良い。

駅の周りには、高層マンションっぽいのもちらほら。結構、この駅から台北へ通勤している人もいらっしゃるとかなんとか。

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ぺちおが何かを写そうとすると、必ずフレームに入ってくるあいつが憎い・・・。

さて、バス停から少し進んだところにある喫煙所で、一息いれたぺちおさん。
遅れを取り戻すため、駆け足で駅に入り窓口に向かいます。
しかし!焦るぺちお・ぺちこを待ち構えていたのは、どうみても15分くらいで切符を買うことが出来なさそうなくらい人が並んでいる行列・・・。

列車があと15分後に来るというのに、この行列に並んでいては間に合わない!ってことを思って焦っていたとき、目についたのが商務車廂/升等の看板。

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そう、高鐵さんは、普通車両切符とビジネス車両切符の購入窓口が分かれているのです!
普通車両切符より高めの値段設定がされているビジネス車両切符窓口は、ほぼ人が並んでおらず、これだ!と思った二人は「もう、割引切符の予約をキャンセルして、400元くらい損しているし、今から普通車両に乗るくらいなら、商務車乗ってもそんなに料金変わらないから、ビジネス車両の切符を購入することに決定。
混雑している普通車両切符の販売窓口を尻目に、並ぶ暇もなく高級切符をゲットですわ。

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よく分からんけどかっこいい駅構内。良く分かりませんけどね。

さて、改札に入ってすぐのエスカレーターで降りた、地下1Fのフロアは待合スペースとなっております。ちなみにホームは、地下2Fなのでご注意くださいませ。

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なかなかの開放感。日本のJ○にも見習ってほしい。

このフロアには、セブンイレブンもありましたな。すでに疲労困憊だったので、とくに何を買うわけでもなく、なんとなくグミチョコをゲット。

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どこにでもあるセブンイレブン。犬も歩けばセブンイレブンに当たるみたいな感じ。ここにも進出してやがったか・・・。

セブンイレブンでグミチョコをゲットして、地下2Fホームに降りるとすぐに列車が到着。
なんとか、旅行のスタートラインに立った気がします。

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相変わらず人が写真を撮ろうとするとフレームに入ってくるあいつが憎い・・・。

今回、事前に停車駅の少ない669号の切符を予約していましたが、各所で遅延が出た影響で、予約はキャンセル済み。新たに購入した切符は、全駅停車の873号の切符。悔しい。
まあ、二人とも疲れ切っていて、左營に向かうことが出来れば御の字だったので・・・。

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しかも、ビジネス車両利用で、1000元近くも割高に。ビジネス車両初体験が出来たから、まあいいか。

さて、ビジネス車両を簡単にレポートしておきます。
ビジネス車両利用の場合、なんと!
お菓子とコーヒー、お茶などのドリンクサービスが無料で提供されます。

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お菓子を二つとも食べたら、ぺちこが30分くらい口をきいてくれませんでした。皆様もご注意ください。

また、普通車両と比較して、席間(シートピッチ)が広く取られているので、足を大きく伸ばせます。大きめの荷物を置いても窮屈に感じることは無いです。

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なんか広すぎて不安になりますわ。もうちょっと狭い方が・・・、なんちゃって。

座席自体も広め。ひじ掛けも、普通車両のものと比較すると豪華なつくり。これなら隣に座った人を邪魔することなく、リラックスした姿勢が取れます。

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座り心地は良かったのですが、なんというか慣れないというか・・・。色々違和感を感じたのは秘密。

席の前にあった雑誌を見てみると、車内販売のお弁当がずらりと掲載されておりましたわ。
案外おいしそう。下手にコンビニで買うよりも安い気がする。

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今度食べてレポートしてみます。問題はどれくらいのボリュームがあるか!ですが。

そして、台南を過ぎたあたりの車両内風景。
座席配置が、2列X2列と普通車両はの2列X3列と比べて、空間に余裕があります。
しかし、誰もいませんの図。
というか、普通は各駅停車を使って、桃園から左營向かう人はほとんどいませんわな・・・。

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そりゃあ、あんた。なんで高い料金を払った上に、各駅停車乗で左營行くんだって話。よく考えたら飛行機でもよかったよね(自爆)

なんて言っているうちに左營に到着。2016年ゴールデンウィーク台湾旅行の始まりです。

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2度と各駅停車には乗らねえぞと心に誓ったのは秘密です。

と、こんな感じで商務車(ビジネス車両)を利用してきましたが、普通車両に比べると、座っていても疲れにくかったですわ。席間が広いので、座席を倒してもあまり気にならないのも良かったですね。短い旅行でも疲れは大敵なので、ビジネス車両を利用して体力維持もいいかもと思った次第。普通車両よりも利用料金が少し高くなってしまいますが、少しご飯を我慢すれば捻出できる差ですし。
切符購入時も、普通車両切符の購入窓口より空いていることも多いので、時間に余裕が無い場合も切符購入がスムーズですしねえ(自動販売機で切符を買った方が早いのは秘密)
まあ、車両どうこう、値段どうこうよりも、台灣高鐵の駅が色々な地域での中心部から近ければもっと利用するんですけどね・・・。

それでぇあ!

そんなことより、高鐵桃園駅のバスロータリーで足を挫いてしまい、しばらくの間、足を引きずっていたことの方が非常に脳裏に残っていたり。

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あの段差、どうにかならんのか!(人のせい)

この記事を書いた人

ぺちお
ぺちお
今年で台湾渡航12回目。1年のうちに台湾にたくさん行き過ぎたのと、行動が怪しいので税関で運び屋と疑われる。

大好物は、寧夏夜市近く古早味豆花の仙草奶凍だが、一日に7回くらい同じものを持ち帰りをしたことで、お店のお姉さまに笑われたトラウマを持つ。

いまだ下手な中国語を操り、駅の窓口で切符を買えずに泣く泣く区間車に乗ること数回。修行中の身であります。

現在、ピーチ弾丸一人旅を画策中。
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