こんにちは。ぺちこ(@hao2taiwan)です。
台湾旅行でたくさんの写真や動画を撮っています。
一応ファイルサーバーに時系列でフォルダ分けしてるのはいいんだけど、もはや行き過ぎていつどこに行ったのか記憶が曖昧…というか混ざってしまっているとか欠如してしまっているとか(爆)なかなかカオスな状況を楽しんでいます。
さて、そんな状況の中、久しぶりにマイ台湾写真フォルダを眺めまわしていると…
こんな写真も撮っていたのね!
というものに出会ってしまいました。
今回はその中から「変な日本語」が載っていた看板をご紹介したいと思います。
台湾でみつけた変な日本語シリーズ、個人的に大好きです。
今のところこれが上位ヒット(随分前の記事ですが)。
マンゴーに兄弟がいた?!
台湾に行くたび、毎回新しい発見をしています。 看板とか小物とかに日本語を見かけることも多いのですが、その日本語が時として「ぶふっ」と驚かされることもしばしば。 さてさて、本日の記事は、台湾で見かけた変なものシリーズ(になるかもしれない)をお届け致します。 確認したのは、雙連駅近くの商店街的なところ。 第一弾は・・・コチラ↓ 拡大してみましょう ドーン えっ!あ、あにきですか?汗 こういう感じですか...
こうして書き出してみると、台湾で変な日本語関連を見つけては写真を撮っているはずなのに、ブログに載せてないことに今気づくの巻…。
これは備忘録のはずなのに、備忘録になりきれてないわね。頑張れ私!
ってことで、2015年年末年始に行った時の写真フォルダから、台北の街角スナップ(にもなってないけど)看板編をどうぞ。
なんか伝わるんだけど、これじゃない感が強く出ている看板
どんっ
すがすがしいまでのツッコミどころ満載感!
春って漢字を平仮名表記したかった努力が見えるが「はゐ」になってるし。
レーザーカラオケってのも時代を感じさせるけど、よくよくみたら
レーサカテオケ
もはや何物にもなっていない感たっぷりです。
日本語を知らない人から見たら、そう見えるんだろうなぁ~と思うポイント(ラがテとか)も分かって、良き学びにもなりました。確かに似てますね。
私達ももしかしたら知らない間にこういう間違いしているんだろうなぁ~と思いつつ。
楽しませてもらった台北の夜に感謝。
これからもこういった「ちょっとした楽しい」も発見できる旅にしたいな~。
デエワ!
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