台湾らしさを代表する飲み物といえば黑松沙士
台湾らしい飲み物…というと、真っ先にあげられるのが黑松沙士(黒松沙士:ヘイソンシャーシー)。
気になるお味は…というと、ドクターペッパーに似た感じでしょうか。
炭酸飲料で、ハッカ風味といいましょうか、独特の味がします。
好き嫌いが別れる飲み物で、人によっては「サロンパスか!」と、ツッコミを入れるとか、入れないとか(笑)
ワタシたちは結構好きな味なので、台湾へ行くたび買って飲んでいます。
(いや~、クセになるお味なのよ)
先日台湾へ行ったとき、寧夏夜市近くの小北百貨でいつも見るタイプとは違うタイプを発見したので、買って飲んでみました。
パッケージには「加鹽(加塩)」と書いてあったので、いつもの味に塩が加わった?!なのかな?
台湾の飲み物って安い
ちなみにお値段16元(約64円)。330mlのアルミ缶入りでこの値段って安いわぁ…。
コンビニや自動販売機で買っても20元(約80円)。
ついつい日本と比べてしまうけど、台湾は飲食に関してはホントリーズナブル!お財布にやさしいです。
飲んでみた感想は?
普通の黑松沙士と飲み比べてないからだからか、味は変わらん…気がする…。
あっさりライトな感じをうけた…気がする…。
今度行ったとき、普通のタイプと飲み比べてみますハイ。
お土産にも!
飲み物なのでちょっと重くなりますが、台湾らしさを代表するものの1つなので、自分用に、ネタ用に、お友達用によいのでは?
ワタシは空港であるだけの小銭を使って買って帰ってきたこともあります(5本とか重かったけど…)。
日本でも中華食材店やAmazonとかで買えますが、ちょいとお値段お高め。
あと、普通のタイプしか売ってないようです。ぬぬーん。
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