台湾土産「京都念慈菴(NIN JIOM)」のおしゃれパッケージなのど飴

お土産

このブログにたどり着いた人の数名が

台湾 ぺ

でたどり着いたツワモノさん。

あなたはなぜそのようなキーワードで検索されたのか?

直接インタビューしてみたい衝動に駆られているぺちこです、こんにちは。

今日は女子ウケ間違いなしな台湾土産についてサラリと。

台湾なのに京都?!

台湾のコンビニやスーパー、ドラッグストアなどなど、行くとこ行くとこで見かけるオサレなパッケージ。

そんでもって「京都念慈菴®」の文字が。

今回は2人が愛してやまないキイロイトリさんとともにパシャリ。

日本人からすると、京都って書いてあると、あの京都かなあ~と思うわけで。

そんでもって「念慈菴」っていう文字が、どこかのお寺ぽい印象を受けたのはワタシだけじゃないはずで。

のど飴ちゃんでした

いったいなんだろう~と思って、よく見ると、

枇杷潤喉糖(ビワののどを潤す飴)と書いてあったので、のど飴らしいと分かりました。

飴ちゃんにしてはほんの少し良いお値段でしたが、モノは試しにと買ってきましたよ。ええ。

手のひら大のパッケージを開けると、1つ1つ小分け包装された飴ちゃん登場。

7個入ってました

丸のまま入っているもんだと思っていたので、ちょっぴり嬉しい誤算でした。

これなら持ち歩けますね(*´Θ`*)b

個別パッケージもオサレ感満載です。

袋を開けてみましょう~

こぶりなかわいい飴ちゃん

黒飴を想像させる色合いでございました。

口の中にほうりこむと、ハーブの風味がのどにやさしい感じ。

めっちゃおいしい!というものではありませんが、のど飴としてならまったくもって問題ナシでございましたわよホホホ。

 

もとは香港のようです。出自はタイガーバームと似た感じかしらね~。

そんでもってこの飴ちゃん、よーくみると製造はタイ。

ワールドワイドな感じですハイ。

のどがイガイガする季節にもってこいです。

飛行機内も乾燥するから、飴ちゃんがあると助かります。

もちろん、オサレパッケージなので、ちょっとしたお土産にもぴったりです。

デエワ(*´Θ`*)ノ

お土産
この記事を書いた人
アバター画像

1998年5月に1回目の訪台後、時を経て2013年覚醒。
以来、多いときは3ヶ月に1度台湾行き!なんて年もありました。
最近はレンタルバイクで運転を交代しながら台湾のアチコチを行くのが楽しみになっています。

ぺちこをフォローする

コメント