六合夜市へ数分で行ける「カインドネスホテル(康橋商旅-六合夜市中正館)」にまた宿泊してみた

ホテル

シャワー室等の給水設備

次にシャワー室等の給水設備です。
シャワールームとトイレは同室ですが、仕切りで区切られているので同時に利用がしやすくなっています。
洗面台は深めで、水が飛び跳ねにくくなっています。また、ハンドソープと乳液が用意されているのも嬉しい。石鹸と違って使う分量に悩むことが無く、清潔感もあります。
また、アメニティ類、タオル類は、日ごとに交換・補充してくれます。

なお、写真は撮っていませんが、トイレはウォシュレット付きで持病持ちの方も安心です。
しかし、トイレに紙を流せないため、使用済みの紙を備え付けの紙入れに捨てる必要があります。

 

カインドネスと言えば、シャワールームのボディソープやシャンプーがカラフルで良い香りなのが特徴的。
ボディソープやシャンプーは、男性用女性用が用意されている上に、台湾では珍しくリンス(コンディショナー)も用意されています。

シャワーは、水量、水はけともに水準以上。長い時間シャワーを浴びていても、水があふれ出てくることはありません。

シャワーヘッドは、横から全身にシャワーをかけるタイプ、頭上から集中的にシャワーをかけるタイプ、通常のシャワーヘッドを使用したシャワーの3種類を使用でき、好みに応じて種類を変えられます。

このホテルで提供されているボディソープの香料元である無患子の香りにハマってしまい、ぺちコンビは台湾に来るたびに無患子の香りがするボディソープやシャンプーを購入するようになりました。

 

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