コクがある本醸造醤油で豚肉を濃厚に煮込んだ青葉嚕肉飯料をお土産に買ってみた

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コクがある本醸造醤油の濃厚な風味が特徴の青葉嚕肉飯料を買って食べてみた記事をぺちお(@hao2taiwan)が書いてみました。

コクがある本醸造醤油で豚肉を濃厚に煮込んだ青葉嚕肉飯料をお土産に買ってみた

2018年12月に小北百貨で買った青葉食品工業の青葉嚕肉飯料(罐型)。
戸棚の奥深くしまい込んだことから存在を完全に忘れてしまい、2年近くも日の目を見ることがありませんでした。しかし、2019年冬・・・、ついにその正体が明かされることに・・・!

 

青葉食品工業の青葉嚕肉飯料について

ということで、今回食べるのは青葉食品工業青葉嚕肉飯料
小北百貨頂好勝立百貨全聯福利中心といった一般庶民が常日頃利用しているスーパーで普通にお目にかかることができる缶詰製品となっております。

なお、この缶詰に書かれている青葉小餐廳という文字について調べてみたところ、この缶詰を製造している青葉食品工業(正式名称は青葉食品工業股份有限公司)は、台北にある台湾料理の老舗である青葉餐廳が缶詰ビジネスを展開するときに設立した会社だそうです。
なるほど・・・。

さて、青葉嚕肉飯料の話に戻していきましょう。
こちらの製品は、防腐剤着色料香料を使用しておらず完全無添加仕様。缶詰類は保存が効くとはいえ、品質管理によっぽどの自信がないと防腐剤未使用は実現できないでしょう。
内容量は110グラム、そのうち固形物の容量が65グラムです。
そして特筆すべきは賞味期限。防腐剤を使用しない缶詰で賞味期限3年を実現しています。
青葉食品工業恐るべし・・・。

 

缶詰の印刷もしっかりと確認してみましょう。
原材料は、豚肉、水、椎茸などなど。八角、添加物の類は使用されていません。八角が苦手な方も安心して食べられるでしょう。
そして保存期限が未開封で3年との記載があります。素食系統の缶詰と違って動物性の原材料を多く使っているのに保存期間が3年間なことに驚きです。

 

缶詰は、プルタブ方式で缶切り不要。
缶切りを使用しなくて済むので怪我をする恐れは少ないですし、蓋を開けるのが容易なのでホテルの一室でも気軽に食べられるかと。

 

ちなみに開封の儀式を終えた後の姿はこちら。
これだけ見ると、一体これは・・・と思わせる風貌ですが美味しければ正義です。

 

青葉食品工業の青葉嚕肉飯料を食べてみた

では、実食していきましょう。
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一口目の印象は煮込み過ぎた魯肉といった印象でしたが、味の素性は悪くありません。
少々(?)脂っぽいきらいはありますが、付け合わせや爽やかさが足されれば化ける可能性は十分にあります。そう、香菜(パクチー)が必須なのは間違いない。
脂身のこってりとした味わいと凝縮されたお肉臭が非常に強く、小葱程度の消臭能力では太刀打ちできないと思っていただければ結構です。
でも、それをクリアできれば食卓の王様になることは間違いなしと思われます。

食べるときの注意点は他にもあります。
ご飯に盛る際に脂分、油分を具材から分離して具材をご飯に載せるようにしてください。
さもないと、嚕肉油茶漬け丼というちゃぶ台返しまっしぐらの破壊力に富んだ丼飯が出来上がってしまいます。

なお、ダーリンの胃袋を困惑させたい!という強い思惑をお持ちの場合は、缶詰の中身をそのままご飯に盛ってしまうとです。そのあとの家庭環境がどのような形になるかは保証できませんが・・・。

 

あと補足ですが、ご飯に盛る前に嚕肉を適度に電子レンジで温めることをお勧めします。
冷えた状態では肉の脂分が固まっているために味のまとまりがなく、お肉もぼそぼそと食感がよろしくありません。もし可能であれば、電子レンジよりも鍋で温めたほうがより一層味わい深く食べられるでしょう。

肝心のお味ですが、椎茸、ニンニクのマシンガンジャブに濃厚に煮込まれた豚肉のボディブロー。そこに脂身がデンプシーロールで迫ってくる感じ。
何を言っているかは自分でも分かりませんが、ようするにニンニク、椎茸、豚肉(脂身)が口の中で怒涛の快進撃を繰り広げていると思っていただければ結構です。
ご飯単体との組み合わせは、美味しいことは美味しいけども確実に脂(油)っぽさが勝ちますので、脂(油)っぽさを解消するなにかしらの工夫は検討しなければなりません。
また、食後の感想は中年視点です。胃袋がタフな10代20代であれば特に問題が無い可能性はあります。

 

さて、ご飯との組み合わせは意識改革が必要な結果になりましたが、実は麺に和えたり肉類を炒める際の調味料としての利用方法も想定しているようです。
ということで、台湾製の麺にたっぷりと青葉嚕肉飯料を載せてみましたが、見事に中年の弱った胃袋でも美味しく食べられることが判明しました。
そして、より一層美味しく食べるために香菜をたっぷりと載せてみたところ・・・。
もちろん大正解。味わい、風味共にあっさり爽やかに進化し、台湾のお店で食べる滷肉拌麵と大差ない完成度になりました。いや本気で。

 

このレシピ自体は、日本の都市部で良く見かける台湾まぜそばを意識して見たのですが、麺にねっとりとした脂分、油分が良く絡むことによって、お店で食べる麺料理の味わいを醸し出しています。予想を超える美味しさです。
反面あれだけ濃く感じた味や香りが薄まるので、ラー油豆板醤を適量足すと良いでしょう。調味料をうまく使うことで、台湾飯度と美味しさが向上して満足度も高まると思われます。

 

ごちそうさまでした。
缶詰単体で味わうよりも料理の調味料や付け合わせとして使うと化ける青葉嚕肉飯料。気軽に台湾飯も実現できて美味しい。もっとレシピを研究したいと思わせる完成度で大満足でした。ぺちこさんはいかがでしたか?

ぺちこ
ぺちこ談

あれほど厳しかった脂分が美味しく感じる・・・!
パクチー万歳!!!

確かに!
青葉嚕肉飯料とパクチーの強い香りが上手くかみ合ってましたね。
次は野菜炒めの調味料として活用してみましょう!
きっと美味しく食べられるはずです。

ちなみに日本国内でもネット通販で買えそうです。

それでは~。

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今年で台湾渡航22回くらいのおっさん。
台湾の道路で無駄にバイクチキンレースを挑むのが最近の流行。
年をとって食べられる量が少なくなったことを実感中です。

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