台東の長濱でゴリラに誘われて長濱米と長濱野菜の金剛便當を堪能してみた

台湾グルメ

台東の長濱でゴリラに誘われて長濱米と長濱野菜の金剛便當を堪能してみた

金剛好便當の外観
今回の記事は、
美味しいご飯を求めて三千里。
台東地方の名産米を食べ比べようと虎視眈々と計画しているぺちお( @hao2taiwan )が台東の金剛大道を観光した帰り、ゴリラに誘われるようにして、 金剛好事館 の敷地内にある金剛好便當で食べたお弁当をご紹介します。


金剛好便當の場所について📍

金剛好便當は、台東・長濱にある 金剛大道 沿い、金剛好事館 の敷地内にあります。
周囲はのどかな景色が広がり、観光の途中にふらっと立ち寄りやすい立地。
車でのアクセスもしやすく、金剛大道観光とセットで訪れるのがおすすめです🚗✨。

金剛好便當

 

店頭の様子はこんな感じ。
店内の食事スペースが少ないと思われるかもしれませんが、店頭にも食事スペースが用意されているのでご安心ください。 金剛好便當の店頭の様子

ぺちコンビは、金剛好招牌と金剛好控肉を注文。パネルが暗くなっているやつは売り切れとのこと。 ぎりぎり滑り込みで金剛好控肉を買うことができました。

注文カウンターのメニュー


長濱で育った野菜の素直な甘みと旨味🥬✨

さて、早速便當を食べていくことにします。
便當のフタを開けてまず感じたのは、野菜の色合いの良さ🌈。
高麗菜(キャベツ)や青菜、かぼちゃといった、台湾の便當ではおなじみの副菜が並びます。

ただ、ひと口食べてみると、
「あれ、いつもの便當の野菜と少し違うな😳」と感じました。

甘みがはっきりしていて、水っぽさがありません。
噛むたびに、野菜そのものの旨味がじわっと広がります✨。

便當の副菜(野菜)

これらの野菜は、長濱で収穫されたものを使用しているとのこと。
自然条件に恵まれた長濱で育った野菜は、
余計な味付けをしなくても、味に芯があります🌱。

特に高麗菜とかぼちゃの甘みが際立っていて、
「お弁当の主役は、実は野菜なのでは……!?」
と思わせるほどの強い印象を受けました🥬。

便當の中で、ここまで野菜の印象が残るのは、なかなか珍しいかもしれません。


見た目以上にやさしいほろほろのお肉🍖✨

続いて印象に残ったのが、お肉の仕上がりです。
便當の上にのった控肉は、見た目からしてしっかりとしたサイズ感👀。

池上弁当や関山弁当でも、
ここまで大きな焢肉は見なかったかもしれない、
と思わせるほどのインパクト。
思わず「神々しい……」と感じてしまう存在感です。

しかし……!

箸を入れると、驚くほどやわらかく、
ほろほろと崩れるようにほどけていきます😌。

控肉(焢肉)がのった便當

甘辛い味付けは控えめで、脂の重さも感じません。
時間をかけて丁寧に調理されていることが、食感からしっかり伝わってきます。

「ボリュームはあるけれど、最後まで無理なく食べられる!」
しかも味付けがしっかりしているので、ご飯が進む、進む……。

「お弁当はこうじゃないとね」と思わせてくれる、まさに優等生なおかずでした🍱。


付け合わせまで抜かりなし🥚✨

主菜や野菜に目が行きがちですが、付け合わせの完成度も見逃せません。
味の染みた煮卵は、白身までしっかりと味が入りつつ、黄身はほどよいほくほく感🥚。
揚げ豆腐は外側に軽い香ばしさがあり、中はふんわり。
甘辛いタレがじゅわっと染み込んでいて、ご飯が自然と進みます🍚。
どちらも脇役に収まらない、満足度の高い副菜でした。

さらに印象的だったのが、付け合わせとして添えられた生姜。
甘辛いおかずが続く中で、この生姜が良いアクセントになり、
口の中をすっとリセットしてくれます🫚。

一緒についてくるスープも印象的でした。
派手な味付けではありませんが、野菜の旨味がしっかりと溶け込んでいて、 ひと口飲むたびに体に染み渡るやさしい味わい🥣。
便當の合間に飲むことで、全体のバランスがぐっと整います。

ひと口、またひと口と箸が止まらず、気づけば最後まで一気に完食。

金剛好便當(実食)

「お弁当はこうでなくちゃ」と思わせてくれる、完成度の高さを感じました🍱。
ちなみに同じような構図のお弁当写真が続いているように見えますが気のせいです!


便當に向いている理由がよくわかる長濱米🍚✨

この便當を食べていて、特に印象的だったのが 長濱米 の存在です。

粒は太めで、やや短い形。
炊きあがりはふっくらとしていて、
口に入れると米の甘みが自然に広がります☺️。

何よりも良かったのは、
冷めても食感と美味しさがしっかり保たれていること❗️

時間が経ってもパサつかず、べたつかず、
最後まで心地よく食べられました🍱。

便當やおにぎりに向いていると言われる理由が、実際に食べてみると、よくわかります🍙。

ちなみに長濱米は昔から評価が高いお米で、
日本統治時代にはその品質の高さから 「天皇米」 と呼ばれていたとのこと。

粒の揃い、香り、炊きあがりの美しさ✨。
当時から特別な存在として扱われていた背景を知ると、長濱米の美味しさにも自然と納得がいきます。


最後に🍃

金剛好便當は、長濱で育った野菜🥬、丁寧に調理されたお肉🍖、 そして確かな存在感のある長濱米🍚が無理なく組み合わさり、 「ちゃんと美味しい便當」として、きれいにまとまっています✨。

それらが一口ごとに積み重なって、
食べ終えたあとに「いいごはんだったな」と、静かに余韻が残ります☺️。

長濱米と長濱野菜の便當

食べ終えたあとに残るのは、
満腹感だけでなく、穏やかな満足感と、じんわりした幸福感☺️。

長濱を訪れた際は是非堪能してみてください!
それでは〜。

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