【ぺちこ9回目(ぺちお7回目)の2人で台湾旅行記~その2:成田までの移動編~】
無理やり休みを作って、8月29日(土)~9月1日(火)3泊4日の台湾2人旅してきました(ちなみにワタクシ、7月も1週間ほど台湾行ってました)。
前回の記事「JTBの海外航空券セールで台湾行きの格安チケットをゲットしたので、週末から3泊4日の台湾2人旅をしてきました」もお楽しみください。
いざ成田へ!京成アクセス特急でGO
「東京駅から空港バスに乗ってもいいけど、たまには電車も使ってみたいよね~」
というぺちおの発言により、今回は電車で成田まで移動することに。
協議の結果、日暮里から成田まで最短36分!のスカイライナーではなく、京成の本線っていうのでもなく、成田スカイアクセス線経由のアクセス特急に乗ることにしました。
成田スカイアクセス線経由のアクセス特急は、スカイライナーと同じく、上野や日暮里から出ている便の他に、羽田空港と繋がっているものもあります。上野からのものだと、途中止まる駅は4駅程度で、1時間程度で成田まで行けるので、乗り方によっては便利。
ただし、上野か日暮里から乗らないと、座れない場合もあります。確実に座りたい場合は、スカイライナーとかバスとか、とにかく座席指定できる移動手段を選ぶのが理想です。
青砥駅から乗車してみた
今回私たちは、アクセス特急の停車駅の1つ「青砥駅」から乗車することにしました。
料金は、青砥からは1,120円でした。
ちなみに京成本線っていうのだと、少し遠回りする分料金は安めの920円だそうな。
電車がホームに入る時、ぺちおは得意のiPhoneカメラ連射で、特急がホームに入ってくる様子を激写しまくっていました…。
運よく座れたので、ゆっくり車窓を眺めながら、時には船をこぎながら(ぐぅぐぅ)、成田空港への道を行った私たち。
この後悲しい出来事があるだなんて誰が予想できたでしょうか・・・。(その3へ続く)
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