台鐵本舗(台鉄本舗)で売られている普悠瑪列車弁当箱。
それは男のロマン。
ぺちこには理解されない
至高の秘宝のことである。
というわけで買ってきました。
普悠瑪列車が刻印されている弁当箱(*´ー`*)
それは夏のある日、
雨が降りしきる中、一人で向かうは台北駅構内の西三門近くにある台鐵本舗(台鉄本舗)。
うっへっへ・・・台鐵本舗(台鉄本舗)はこの西三門の写真から見て右手にあります。
待ってろよ弁当箱。今救い出してやる!
来ました台鐵本舗!よーし買うぞー!
ものすごいハイテンションで台鐵本舗の商品を見てたら、店員の方と知り合いの方に思いっきり笑われました。
しかも、一つしかないのか・・・と思いながら、弁当箱の前で指をくわえて突っ立っていたら、
店員さん「まだあるよ!いくつ欲しいの!?」
ぺちお「えっと、、、自分的には、3個!でも嫁さんに1個だけって言われたので、1個!」
店員さん「ぷふーっ。OK。いいですよー。250元ね!」
ええ、たしかにいい大人がニヤニヤしながら弁当箱欲しがってたら
ちょっとあれですけど(´;ω;`)
というわけで、無事に普悠瑪列車弁当箱をゲット (*´ー`*)
大事に弁当箱を脇に抱えながら、ぺちこの待つホテルに帰ったのでした。
ちなみに店員さんにこんなものがあるんだけど知ってる?
と言われたのが、日台縦断鉄道スタンプラリー。
もう終わってんじゃねえか!
とか思いつつも、トートバッグいらないからいいやみたいな。
参考程度にどうぞ・・・
→日台縦断!鉄道スタンプラリーサイト
さて、戦利品の公開です。
まずは弁当箱を入れる袋。かっこいい・・・。
そして弁当箱。見てくださいこの凛々しい姿!躍動感が素晴らしい!
いい味出してるぜ・・・。
ごはんは、下の段に入れる感じですかね。
弁当箱を閉めるには、横の金具を上蓋にかける感じ。結構しっかりしています。
大きさ。タバコの箱より少し高いくらい。結構いっぱいご飯が入ります。
弁当箱の中に入っている使用説明書。使う前に洗ってね!電子レンジでチンしちゃダメだよ!クレンザーとか使うなよ!?良く乾かせよ!と、書かれています。
我が家のキイロイトリさんもご満悦の様子。うん、君はぺちこより理解力があるな。
さて、ぺちこには良く一個だけの購入で我慢したね。良くやった!と褒められましたが、そのうち10個くらい秘密に買っておいてやるから覚悟しとけ、と思ったのは秘密。
それでは!
台鐵本舗(台鉄本舗) 住所:台北駅構内 西三門口付近
(市民大道側の入口)
コメント