基隆観光でぺちこはっちゃけるの巻 其の2

Pocket
LINEで送る

DSC05985_R
この記事は、台湾 基隆観光でぺちこはっちゃけるの巻 其の1の続きです。

よく考えると基隆市内って結構観光の名所が多いんですよねえ。
黄金瀑布、女王頭、碧砂漁港觀光漁市、基隆和平島とかね。
台北市内から近いってのもメリットですよね。
鉄道もバスも通っているし、運行本数も非常に多い。
基隆駅→台北駅の台鉄区間車は、夜の23:43。
基隆駅→台北駅の最終バスも夜の23:15まであるので、
台北市内に戻るのに苦労しない。
台北近隣の都市ということもあって交通の便が非常に良い、観光しやすい地域ですわい。

さてさて記事に戻りますよ。
無事に基隆にたどり着いた一同、
深遠なる台湾の魅力を発見するために基隆をあちこち歩き回ります。

まあ、台湾旅行も3日目、疲労の影響で足に爆弾を抱えている軟弱者もいましたが、
ここで引いては男が廃るというわけで、基隆観光を強行することを決意するのでありました。
まずは、其の1で見つけた基隆市観光案内所で観光情報を仕入れた後、
トイレ(?)を探しに廟口夜市に向かうことになりました。

と、そのまえに。
廟口夜市に行く前に例によって記念写真を撮りまくります。
港を背にパシャリ。まあ定番ですわね。ただこの日は、少々曇りがちだったのが残念です。

DSC06002_R

腹出すぎだろ・・・。まああれだけ食っていればな・・・・・。

いやあ、さすが台湾一の港。基隆港ですわい。
港に停泊している船も大きい!ついでにどぶ臭い(ぉい)

IMG_7446

もわ~んと、どぶの香りが立ち上ってきます。

しかしそんなとき、夏特有の暑さと湿気、港から漂ってくるどぶ臭さに気が狂ったのか知りませんが、ぺちこが暴走!

油の臭いを運んでくる潮風に頬を撫でられていたぺちおに
なんといきなり襲い掛かってきたのです。

DSC06004_R

やるのかおらー!

ぬぬっ!

っく・・・。
うっ・・・・・。

なんという怪力(問題発言)

互いに押しつ押されつつ、夏の熱気以上に熱い死闘が3分ほど続きましたが、
まさかのぺちお敗退。
毎日のようにキーボードを打ち続ける豪腕には敵いませんでした。

基隆についてまだ15分程度しか経過していないのにこのテンション。
ぺちこさんはいったいどうしたんだでしょう。
やはり港町というのは人を惑わすものなのでしょうか!

さて、そんな戯れは置いておいて、まずは旅の安全を祈るために慶安宮へ。

こちらの慶安宮、基隆でも非常に歴史のあるお寺でございます。
海の近くのお寺ということもあって、航海中の安全にご利益のある女神様が祀られています。
なんか3月23日になると、盛大なお祭りが開催されるそうですよ。

IMG_7486

例によって観光客に優しいありがたいトイレがございます。

慶安宮の中は煌びやかに飾られています。

IMG_7502

液晶と電灯があって、現代と過去が入り混じる不思議な空間。台湾の七不思議。

旅行が無事に済みますように。ってぺちこさんがお祈りしてました。
わたしゃ一人でそこらへんを歩き回っていましたが(ぉい)

IMG_7499

いつもお供え物があります。台湾の人は信仰深い方が多いように見えます。

さて、お参りがすんだ後は、朝から何も食べてなかったので補給をしに近所の自助飯へ。
なお、お店自体の撮影が禁止でしたので、食べたものだけご紹介。

IMG_7512

糖質ダイエットにぴったりな献立だと思いませんか!?

ええ、これだけ詰め込むといい値段になった記憶があります。150~250元くらいだったような。選べるお惣菜は海産物が中心でした。さすが港町といったところでしょうか。
こちらのプレートに詰め込まれているのは、厚揚げの煮物、烏賊の煮物、青菜の炒め物、海老を茹でた惣菜、鮭の揚げ物。あとご飯とスープです。
てか食べ過ぎだっての・・・。

お腹が一杯になった一同、向かうは廟口夜市。
だったんですが、途中にこんなお店を見つけてしまいました。

DSC06023_R

派手派手な看板、お店の中がガラス張りで丸見え。台湾ならどこでも見ることができるあのお店です。

そうです。檳榔(びんろう)でございます。
台湾でも最近は非合法的な扱い(主に公衆衛生的な観点から)をされ始めていて、
口に入れて噛むと、舌や歯、口の中が真っ赤になるというあれです。

DSC06024_R

安いのか高いのか分からんが、袋には10個くらい入っています。

そんなことはお構いなしにぺちおさんはチャンスを逃すまいとすかさずゲットしましたがね。

ぺちお以外、ぺちこと友人二人(生贄)は最後まで嫌がっていましたが、
旅の醍醐味だからうんぬんかんぬんを3分ほど説いて無理やり試飲させることに成功。
心の中でざまあみろとほくそ笑んでいたのは秘密。

ちなみに買ったのは、普通大口。

以前、特幼大口っていう、若い芽の檳榔(びんろう)を買ったときは、
あまりの青臭さに噛んでいる事が苦痛だったので今回は普通(?)のものを購入。

DSC06025_R

結構なボリュームでございます。ずっしりと重い。

これが魔性の檳榔(びんろう)か・・・。単なる木の実にしか見えませんね。

DSC06027_R

あまり美味しそうに見えない。写真もぼけているし(自爆)

さて、そのお味は・・・

ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
!?
なんだろう、微かに甘い!
これなら噛んでいられるかも!

ぺちこもその甘みにびっくり!

しかしなんか草っぽいのが歯に詰まる!

噛めば噛むほど出てくるこの繊維質が憎い!

そして、唾液や口の中が真っ赤になる!(写真は撮りましたが、見苦しいので掲載しません)

というか、歯垢発見器か!
ってくらい歯が真っ赤に・・・・・・。

まあ総合的な感想としましては、結構美味しく噛めます。
タクシーの運転手さんがいつも噛んでいるのを見て美味しいのかなあって
いつも疑問に思っていたんですけど、檳榔を少し見直しました。

こりゃ結構はまる人ははまるかもしれません。
繊維質以外は。

ええ、なんか意外でしたよ。
少々アングラな感じのする檳榔ですが、自然界の鮮度が良い生のガムと考えると中々良いと思いました。グループ旅行時にみんなでシェアして試すと面白いかも。

ちなみに日本への持ち込みは禁止されておりますのでご注意あれ。
あと、真っ赤になった唾液を地面にぺっぺっすると怒られたり嫌がられますので、
ゴミ袋を持ちながら檳榔を噛み噛みすると良いかと思われます。

さて、この話はまだまだつづくんじゃよ。

この記事を書いた人

ぺちお
ぺちお
今年で台湾渡航12回目。1年のうちに台湾にたくさん行き過ぎたのと、行動が怪しいので税関で運び屋と疑われる。

大好物は、寧夏夜市近く古早味豆花の仙草奶凍だが、一日に7回くらい同じものを持ち帰りをしたことで、お店のお姉さまに笑われたトラウマを持つ。

いまだ下手な中国語を操り、駅の窓口で切符を買えずに泣く泣く区間車に乗ること数回。修行中の身であります。

現在、ピーチ弾丸一人旅を画策中。
Pocket
LINEで送る

 にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ
スポンサーリンク

Leave a Reply