台南 赤嵌樓近くの艾摩多手工杏仁豆腐で杏仁湯豆腐と杏仁雪花冰を食べてきました

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台北、台中と続いたので、今回の記事は台南記事です。
しかし、今夏の旅は不思議と運が良く、訪れた場所で食べた食事は9割方が当たり。
とはいえ、計画的に飲食店に入ったことは無く、すべてが思い付きと勢い。
台湾の食事事情にある程度慣れている二人だけで行動できたのが功を奏したのかもしれませんな。初めて台湾旅行をする人や、好き嫌いがある人がどうこうしている場合は、食事を選びますからね。観光っぽいことをしなければならないとか気を使う必要もあるし。

さて、立ち寄った場所では、最低でも3回の食事をする!とか言う、
どうみても一日の摂取カロリーオーバーな目標を突き付けられたぺちおでしたが、食事3回の内訳は自由。そう、スイーツ3回!とかいう夢の組み合わせでもいいわけです。
ちなみに旅行中に寄った場所は、平均して3~4か所程度。
という事は、一日に10回以上は食事をしていたわけだが、そこは目をつむっておくことに。

と言うわけで食べてきました。

台南スイーツの新星と言えるであろう、
「艾摩多手工杏仁豆腐」が誇る杏仁湯豆腐と杏仁雪花冰!

艾摩多手工杏仁豆腐 住所:台南市中西區赤嵌東街26號

お店は、赤嵌樓の脇道沿いにありまして、とってもきれいな佇まいでございます。
また、お店の目の前の通りは、非常に雰囲気が良く。カップル、ご夫婦が歩くのにはぴったり(もちろん友人同士でも楽しめますよ!)

お店の夜間営業時の様子です。こじんまりとしているお店ですが、なかなか良い雰囲気ですよ。

お店の前の道は、たまに飼い豚がトコトコと道を歩き回っていて、自身の縄張りを示すためなのか、煉瓦(レンガ)に体を擦りつけまくっていたりしますがご愛嬌。なお、見かけても下手に触らないようにしましょう(空港で検疫通過することになります・・・)

このデカ豚ちゃん、飼い主の方に呼ばれるとしっかりと付いて行くんですよ。賢い子です。

さて本題に戻りましょう。お店の看板は、このように大きく文字で書かれているので、見つけることは難しくありません。また、平仮名で「あんにんどうふ」と書かれているので安心感はあります。とはいえ、日本語を話せる従業員の方は見かけませんでした。

中国語読みすると、「あいもどぅお」。台湾のかつての呼び名であるFormosa(フォルモサ)を略したものかもしれない。

店内に用意されている座席は、7~8ですが、外にも座席が用意されています。
夕方から夜間にかけての時間帯、赤嵌樓近辺のライトアップが綺麗なので、気温が低めであれば外で食事をするのも悪くないと思います。

夜は涼しいことも多いので、蚊が気にならないのであれば、外での食事も乙です。

お店のカウンターはこんな感じ。先に注文、支払いをしてからお食事のタイプです。
また、杏仁豆腐のお土産用パッケージも販売されていて、お土産用杏仁豆腐箱を2個買うと、杏仁茶を一瓶おまけにもらえたりします。

ぺちお達が訪れた時は平日でしたが、なかなかの人出でございました。人気店なんでしょうね!

さて注文していきましょう。

かき氷は、杏仁雪花冰と抹茶雪花冰の2種類。何が日式なのか分かりませんが、どちらとも杏仁豆腐がトッピングされています。

また、かき氷は、追加するトッピングを3種類選べます。
選べるトッピングは、紅豆(アズキ)仙草(センゾウ)珍珠(タピオカ)薏仁(ハト麦)巧克力脆片(チョコレートチップ)黑米菓(クロせんべい)煉乳(練乳)麵茶粉(きな粉)白玉湯圓(白玉団子)地瓜湯圓(タロイモ団子)と多めです。

湯豆腐は、招牌杏仁豆腐(伝統的な杏仁豆腐)可可豆腐(ココア風味)菱角豆腐(菱の実チップ入り)抹茶豆腐(そのまんま抹茶風味)芝麻豆腐(ゴマ風味)の5種類。
なお、湯豆腐に上記トッピングを別途追加する場合は、別料金(5元)が必要。

価格は抑えめ。お小遣いが1日100元のぺちおでも安心して頼むことが出来ます。

注文が完了したので、外の座席で待つことにしましょう。
料理が運ばれてくるまでしばしの猶予、
猫シェフの小憎らしい姿を眺めながら、しばらく空腹のまま お待ち下さい・・・・・。

Now Cooking………….

外の座席で景色を眺めならが今後の旅行計画をぺちこと相談しているうちに、注文したスイーツ様たちが席に運ばれてきました。

実はこの時は、閉店間近の夜10時前に来たので、招牌杏仁豆腐が品切れ(残念!)
少々口惜しかったのですが、菱角豆腐を注文しました。
アーモンドチップ(?)が湯豆腐の上にちりばめられおり、湯豆腐はすべすべに見えます。
これは期待が出来そうです。

う~む。美しい。芸術品でござる。

こちらは杏仁雪花冰。
トッピングは渋めに薏仁(ハト麦)仙草ゼリー珍珠(タピオカ)です。
上記トッピングのほかに、杏仁豆腐も入っており、なかなかのボリューム感。
トッピングの兼ね合いで色合いはアレな感じですが、ぺちこ垂涎のモチモチQQ、つるつる喉越しの最高峰とも言える組み合わせとなっております。

台湾スイーツに入ってくる豆は馬鹿にしてはいけません。フルーツより、かき氷との相性がいいのですよ。まあ個人的な趣味ですが。

湯豆腐をもう少し間近で見てみることにします。
う~む。なんとも艶のある滑らかなお肌。非常に美しいですな。
見ているだけでも満足、形を崩すのが惜しくなってしまいます。

うっとりする湯豆腐様のお姿。湯豆腐が収まっている器も可愛いです。

かき氷も間近で見てみることにしましょう。
うむ、ぎっしり。氷よりも具材の方が多い。これまた食べ応えがありそうです。

華やかさはありませんが、幾度となく夢見た盛り合わせです。

眺めているのも飽きてきましたので、
実食開始です。

まずは、菱角豆腐と行きましょう・・・。

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おおっ・・・。
湯豆腐が舌の上を滑っていく・・・。喉越しも抜群なり!
そして豆腐を口に含むと杏仁の優しい香りが、体全体を包み込むような感覚に陥る。
しっとりとした湯豆腐と温めの杏仁スープの相性も抜群。
スープを飲むたびに体が綺麗になる様な新感覚・・・・・。

これはまさに女神の息吹!!!

やばいよこれ、リピート確実ですよ!

ほっぺたが落ちそうになるくらいの滑らかさ。堪らんですたい。

さあ、湯豆腐の余韻に浸っているわけにはいきません。
かき氷も鎮座マシマシで待機しております。
こちらもいただくことにしましょう。

ŧ‹”ŧ‹”(๑´皿`๑)ŧ‹”ŧ‹”

うっほほほ!!
なんか知らないけど笑みがこぼれますな!

やばいなこの組み合わせ。杏仁豆腐最強!!

もう言葉は要りません。甘さ控えめあっさりの大人スイーツです。

この杏仁豆腐の滑らかな喉越しと風味がフワフワ氷がしっかりと引き立てていて、清涼感抜群。しかもこの杏仁豆腐、固すぎず柔らかすぎと素晴らしい食べ口。
甘みをしっかりと感じられつつも、あっさりとしており、他の具材と調和を崩さない。
口に含むたびに顔の間近で天使の息吹を感じられるほどですよ!美味しい!

杏仁好き歓喜の杏仁豆腐。非常に素晴らしい香りです。

脇役たちもしっかりといい仕事してます!
軽めにかけられているきな粉が杏仁豆腐をサポートしており、お互いに足りない風味を支えあっていて食欲を誘います。
また、仙草ゼリーのすっきりとした風味、甘めの薏仁(ハト麦)が杏仁豆腐の存在を底上げ。
そして珍珠(タピオカ)のモチモチQQの食感がアクセントになっており、
まさに珠玉の逸品と言えましょう。これもリピート確実だあ!

でも、珍珠(タピオカ)より紅豆の方が良かったかもね。杏仁豆腐と食感が似ているトッピングを選ぶ方がいいかもしれない。

ご馳走様でございました!

まさか赤嵌樓近くで、こんな美味しい豆腐を食べられるお店があるなんて知りませんでした。杏仁好きであれば、一回は訪れるべき聖地認定をさせていただきます!
新規新鋭でありながら、伝統的かつ安心感のある具材で食べていて非常に安心感がありますし、食べていると健康になっているかのような錯覚を感じさせる風味。
また、湯豆腐の儚げな味わいは、他のスイーツ老店と比較しても渡り合える名スイーツ。
台南来たら一回は食べてみる価値ありです。

まあ、もし台南に訪れることがあったら、周辺の観光と艾摩多手工杏仁豆腐の湯豆腐を是非とも堪能していただきたいところ。台南の魅力に魅入られること間違い無しかと思われます。

ちなみに赤嵌樓周辺は、他にも飲食で有名なお店がゴロゴロとひしめき合っているので、「艾摩多手工杏仁豆腐」以外での食事も楽しめますよ!(近隣に鴨母寮市場もあるので台南グルメには事欠かないと思います!)

なお、お店の目の前の通りは、車両が通行する場合、民族路二段からのみ通行可能な一方通行道路。バイクでお店を訪れる場合は、ご注意くださいませ(現地の人は逆走しまくっていますが、警察のお世話になることも考えると止めといた方がいいですな・・・)

この記事を書いた人

ぺちお
ぺちお
今年で台湾渡航12回目。1年のうちに台湾にたくさん行き過ぎたのと、行動が怪しいので税関で運び屋と疑われる。

大好物は、寧夏夜市近く古早味豆花の仙草奶凍だが、一日に7回くらい同じものを持ち帰りをしたことで、お店のお姉さまに笑われたトラウマを持つ。

いまだ下手な中国語を操り、駅の窓口で切符を買えずに泣く泣く区間車に乗ること数回。修行中の身であります。

現在、ピーチ弾丸一人旅を画策中。
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