台南 赤嵌樓近くの冰ㄉ・かき氷no.2で火山爆発と葡萄清冰を食べてみた

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ぺちコンビが持っている悪い癖。
それは・・・、気に入った店に何度も行ってしまう事。
頻繁に来れる物でもないので、食べ溜めをしたいのは分かりますが、
視点を変えて色んなものを食べてもいいんじゃないかとか思いますね。

つい慣れ親しんだお店に行ってしまうのは悪い癖・・・と思いつつも、新規開拓のための勇気も無い。

さて、そんな偏食気味のぺちコンビが7月の台湾旅行時、
台南に滞在した時に火山爆発(?)という物騒な名前を持つスイーツを食べてまいりました。

この日も朝からバイクで台南市内の観光。
立ち寄った十鼓仁糖文創園區で評判の酵母冰淇淋を食べてみましたが・・・。
パンのイースト臭というか、酵母臭を凝縮させた風味と味が特徴的でございました。

少々許しがたい味だったアイス。他に形容するなら、ビールの香りを凝縮させたような、米ぬかの香りを凝縮させたかのような・・・。

十鼓仁糖文創園區の酵母冰淇淋で苦しんだ後は、
台南中心部に戻ってきて小吃祭り・・・の前に、
街中をくるくると回っているうちに見かけた全臺首邑縣城隍廟に寄ってみました。

奥まったところにある寺廟。訪れようとする観光客は少ないのではないだろうか・・・。

このお寺はかなり歴史が古く、清代に建てられたそうです。
内装や祀られているの仏像は、見ていると寒気がしそうなくらい、とても恐ろしい形相をしているものが多かったですな。

子供を連れてきたら確実に泣くであろう恐怖スポットですよ!

全臺首邑縣城隍廟を見学した後、少々甘味が欲しくなったので赤嵌樓近くにやってまいりました。ここら辺はスイーツを提供しているお店が多いんですよ。

この毛むくじゃらの動物は決してスイーツではありません。ただの豚です。

という事でやってきたのはこちらの冰ㄉ・かき氷no.2
かなりの人気店のようです。訪れた時も外に行列ができる位の混雑ぶりでした。
なお、お店へ入店する列なのかどうかが怪しい場合もあるので注意が必要。店員さんに尋ねる方が確実です。また、開店の時間が時期によって異なるようです。営業時間も夜の20時までと比較的短めなのにも注意。

他所に1号店もあるようです。

こちらは行列がある状態で、お店の人に店内で食べることを伝えた時に渡されるメニュー。
火山爆発・・・。かき氷とは思えないネーミングでございますなぁ。

温かいものも頼めますよ!

店内はカウンター席のみ。時間帯によっては、着席までにかなりの時間を必要とするので、気持ちと時間に余裕がある時をお勧めします(本気で)

着席するまで30分以上はかかったよ・・・。長居する人が多いし!

店内の壁に掛けられているメニューを見ると、段ボールメニューに書かれていないものもある様子。よくよく見ると、麵茶湯圓冰があるな・・・。食べておけばよかった!

抹茶系のかき氷も多いですな。マンゴーの季節以外だと、ここらから注文するのかも。

カウンター前はタイル張り。カウンター上には、ミニ〇ンズやら、湯婆〇やらのキャラクターもいたりと賑やかです。

混沌とした感じのキャラ達。まあ、ミニ〇ンズは台湾でも人気ありますからね・・・。

さて、注文したかき氷が到着するまでしばしの猶予、
持っているパンが顔より大きい、台南のどこかにいるであろう看板娘を眺めながら、
しばらく空腹のままお待ち下さい・・・・・。

Now Cooking………….

さあ、注文したかき氷が到着です。

でたあ!!! (((( ;゚д゚))))アワワワワ

今にも噴火しそうなマンゴーかき氷が到着だぜ!確かにこれは、火山爆発だな!

なるほど!これは火山爆発ですわ!

こちらは、葡萄清冰。ブドウとパイナップル、芭樂(グァバ)が載っております。

結構具沢山。パイナップルはみ出てるし。

葡萄清冰には、ライム的なものが付いておりまして、お好みでかき氷にかけるらしい。

洒落た感じ。酸っぱいのが好きな人はかけると良いんでないかな。

さあ、食べたら脳天が爆発しそうにも見える火山爆発を食べていくことにしましょう。

実食開始!

ŧ‹”ŧ‹”(*´・ч・`*)ŧ‹”ŧ‹”

うむ。マンゴー。
シロップが掛けられていないので、純粋にマンゴーを楽しむかき氷ですな。
マンゴーは甘味控えめであっさり。食べやすいですな。うん。悪くない。
ここに至るまで毎食マンゴー三昧だったので、しばらくマンゴーはいいかなとも思い始めていたのですが、これくらいあっさりさっぱりとしているとパクパクいける。

果肉はしっかりしており、酸味も豊かでございます。

火龍果(ドラゴンフルーツ)のシロップが掛けられている氷もあっさりしていて、甘めの練乳と非常にバランスが良いですな。酸味と甘みのバランスが良いマンゴーを頬張りつつ、赤く染まったかき氷を食べると、口の中が清涼感でいっぱいになります。燃え盛る火の様な色合いなのですが、とても涼し気な風味と味わい。これは、大人のかき氷だな!

ドラゴンフルーツのお陰で甘すぎないのがとても良い。さっぱりといただくことが出来ます。

次は、葡萄清冰の出番です。

実食開始!

ŧ‹”ŧ‹”(*´・ч・`*)ŧ‹”ŧ‹”

あ~、いいわあ!
ブドウシロップの甘味と酸味が心地よい。口の中がさっぱりしますな!
パイナップルは蜜に漬けられていたものなのか、おばあちゃん家の味。
でもなんか癖になる。
芭樂のほのかな甘みも良い感じで、ざくざくした食感も気持ちがいい。
そして、ライムの汁を垂らすと、さらに清涼感が溢れる感じになります。
かき氷としての完成度はこちらの方が高いかもしれない。

そして・・・

安い!(重要

火山爆発が大人のかき氷なら、こちらは伝統的な香りが匂い立つ匠のかき氷と言った印象。
甘さ控えめで爽やかな酸味が特徴的な、夏にぴったりの一品ですな!

緩急が付けられたかき氷といっておきましょう。爽やかな酸味が際立つ逸品です。

ご馳走様でした!!

なかなかいいんじゃないでしょうかね。
火山爆発と葡萄清冰、どちらも見た目が綺麗ですし、爽やかな食べ口で夏にぴったりで、どちらとも甘すぎないのがいい!
また、甘みもありつつ、酸味もありつつと、かき氷のワンダーランドと言えるのではないでしょうかね。
まあ、甘さ控えめで酸味たっぷりなので、油っこい料理を食べた後でも美味しくいただけると思いますよ!

遊び心がありつつも完成度はかなり高いので、皆様も機会があったら冰ㄉ・かき氷no.2のかき氷に挑戦してみてくださいね~。

それでは!

冰ㄉ・かき氷no.2 住所:台南中西區赤崁東街46號

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