台北 雙連駅近くの無名傳統豆花で豆花を食べてほっこり

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にゃ~ん(=^・^=)♪
こにゃにゃちにゃ、ぺちにゃんです🐱

なんて書いてたらぺちこに、
「ついに気がふれたか。Congratulations!」と言われました。

さて本題、日本人観光客から見た台湾スイーツと言えば、芒果雪花冰(マンゴーのフワフワかき氷かき氷)が代表的なのかなと思われます。
ぺちおの周りの人や友人に、台湾で食べたいものを聞くと、みんなが一斉に「マンゴーかき氷!」と叫びやがります。それを聞いて、まだまだ若いなあとかほくそ笑む毎日(偉そう・・・)
かくいうぺちおも、芒果雪花冰やら、綜合水果雪花冰(沢山のフルーツがのったフワフワかき氷)は大好物でございます。
2013年~2015年に行った台湾旅行時は、1日にうちに5回、6回と様々な雪花冰を堪能してお腹を壊し、滝のような汗を流しながら観光をしたものです。

ただですね、雪花冰系統のスイーツは、美味しいけどもいいお値段。そして、お腹や体を冷やすので、漢方医学的には宜しくない存在。ボリューム的にも、単発で食べるのであれば問題がありませんが、台湾小吃をしながら食べるには少しだけ量が多いと感じる時もあったりするわけです(カロリーも結構なもんですよ・・・)

ご飯をお腹一杯に食べた後、デザートを食べたいなあと思ったとき、雪花冰系統のスイーツは、あまり妥当ではない!(個人的主観)
そんな時にお腹にも優しく、甘味が欲しいけどもカロリーは控えめにしたいと思う向きにぴったりのスイーツがあります。

そ・れ・は・・・

豆花!

台湾や中国の各地方、香港で伝統的に食べられている、豆腐より滑らかな舌触りが特徴的な食べ物でございます。台湾では主にスイーツとして食べられますが、中国の各地方では、甘くない料理で使われることもあるようです。
これがまた、食べるお店によって舌触りと風味が違いましてね、製法や技法で大きく品質が変わるという匠の技を必要とする食べ物だったりします。

というわけで、
MRT雙連駅(台北捷運淡水線)近くに伝統的な豆花スイーツを出すお店を見つけたので食べてまいりました。

まあこちらのお店、
雙連駅近くをぶらつくたびに見かけていて、非常に気になっていたわけですがね。
今回は朝食と食べた後に、ぺちこがさっぱりと甘いものを適量(どんな量だよ!)で、胃の負担が少なく、食べても眠くならないスイーツを食べたい!と駄々をこねたため、傍若無人かつ超無茶ぶりな要望を応えるためにやってきました。

お店の前は、豆花を食べに来る人が絶え間なく列をつくっていまして、ある人はバイクで買いに付けに、ある人は徒歩でと、地元民から支持を受けているお店の様子。

セブンイレブンの横にある謎の屋台。雙連周辺を散歩した方であれば、一度は見かけたことがあるかもしれない。

豆花のお値段は、一杯30元。ちょっとしたスイーツ休憩にぴったりのお値段。
注文時、トッピングをいくつか選べますので、ご自身の好みの具材をお選びください。

秘かに地元民に評判の人気店。ほぼ毎日、午前9時から夕方6時にかけてお店が開いています。なお、具材が無くなると早めにお店が閉まる様子。

並んでいない時間であれば、お金を渡してすぐに豆花スイーツゲット。
屋台の向かいにパイプ椅子が並んでいるので、そちらで食べることもできます。
お椀のサイズは小さいので、立って食べても大丈夫。
日本で日頃、立ち食いソバなどで立ち食いに慣れ親しんでおりますが、立ち食い豆花は新鮮でございますな。なお、汁物であることは変わりませんので、こぼさないようにしましょう。

お椀いっぱいに入った豆花スイーツ。台湾で椀物を立って食べるのに、軽くカルチャーショックを受けます。

ぺちこは、花生(ピーナッツ)と、粉圓(普通のサイズのタピオカ)をチョイス。
甘く煮込まれた豆類を噛みしめた時の優しい甘味と、タピオカのモチモチ感の対比が面白く、口に頬張ったときに笑顔がこぼれちゃう!などと偉そうなことを言ってました。

少し重めの朝食を食べた後でも、これくらいのサイズならペロリ。ぺちこ曰く、3杯は行けるとのこと。いや3杯は食べすぎですから、自重してくださいね。

豆花は、滑らかすぎず、固すぎず、豆腐らしい風味を感じられつつも、するりと喉を流れるような食感で、量が少ないのに食べごたえがあります。この素朴でほのぼのと安心する味のスイーツを食べて、先ほどまでぺちこの顔にあった眉間のしわも無くなりましたよ!

タピオカはともかくとして、豆腐と豆という健康志向な食べ物。ダイエット中でも安心して堪能できる、台湾を代表するスイーツと言えましょう。

食べ終わった後は、屋台目の前にあるこちらの洗面台にお皿とスプーンを置いてご馳走様。
シンプルかつ合理的。

気が付くとどんどん重ねられていくお椀。見事な流れ作業なり。

ご馳走様でした。
台湾の路地裏を覗くと、こんな感じで飲食類を販売している伝統的な屋台があったりして、ち見つけた時はワクワクしちゃいますね。
有名店で食べる豆花スイーツのように洗練されているわけではありませんが、素朴さといつでも食べたいと思わせる優しいお味が印象的。
また、豆花を立ち食いで頬張ると、ちょっとだけ地元民デビューした気分。
小腹が減ったなあと思ったときや、ちょっと変わった台湾スイーツを食べたいなあと思ったとき、気軽に食べるのもいいですね!
皆様も見かけることがあったら、
食べたらほっこりする台湾名物の、路地裏台湾スイーツに是非とも挑戦してみてくださいね。

それでは!

無名傳統豆花 住所:台北市民生西路178巷(セブンイレブンの脇にある路地の手前付近)

この記事を書いた人

ぺちお
ぺちお
今年で台湾渡航12回目。1年のうちに台湾にたくさん行き過ぎたのと、行動が怪しいので税関で運び屋と疑われる。

大好物は、寧夏夜市近く古早味豆花の仙草奶凍だが、一日に7回くらい同じものを持ち帰りをしたことで、お店のお姉さまに笑われたトラウマを持つ。

いまだ下手な中国語を操り、駅の窓口で切符を買えずに泣く泣く区間車に乗ること数回。修行中の身であります。

現在、ピーチ弾丸一人旅を画策中。
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