台中 台中駅近くの新榮田機車租賃行でバイクを借りてみました

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こんにちは、ぺちおです。
高雄、台南でバイクを借りたことはありましたが、
台中でバイクを借りることが出来た!と言う情報はごく少数。
まさか借りることが出来ると思っていなかった、台中レンタルバイク!

というわけで今回の記事は、台中でレンタルバイクを借りた時の話です。

なお、ぺちお達が台中でバイクを借りた時のお値段は、
1日で350元
台南、高雄とあまり変わらない金額でございます。
給油に100元必要だった場合でも、合計450元
公共交通機関を乗り継ぐことを考えると、おおむね許容範囲じゃないでしょうか。
自由度という面では、レンタルバイクの一人勝ちだけどね!

さて、台中市内でバイク観光をする時に注意すること、
それは・・・。

バスに注意!

バス王国の台中、あらゆるところで台湾の公道で最強の戦闘力を誇るバスが幅を利かせています。思いっきり寄せてくるバスに挟まれたときの恐ろしさは半端なく、なにをするにしても危険との隣りあわせ。とはいえ、バスの恐ろしさは、他の都市でも同様なので、皆様も台湾でバイクを運転する時はご注意ください。
もちろん、バスでなくタクシーも戦闘力高め、後方車両の有無関係なく右左折してきます。
バイク専用レーンが歩道側、一般車道が中央分離帯寄りにあることから、同事象に遭遇しやすいです。ほかにも、バイクもいろんな方向(逆走なんて当たり前よ!)から、人のことなどお構いなしに迫ってくるので、まったく気が抜けない。ご注意くださいね!

では本題に戻りましょう。
今回台中でバイクを借りたのは、こちらのお店です。
お店の営業時間は、AM8:30~PM22:30となっています。
まあでも、PM10:00までにバイクを返しに来てね♪って言われたけどね。

新榮田機車租賃行 住所:台中市中區綠川里建國路206號1樓

この店で借りようと思ったのは、駅から徒歩3分程度の距離にあり、そしてお店が交差点の角地にあって、各方面への移動がしやすそうだったからです。
駅回りにもいくつかレンタルバイク屋さんはありますが、大通りに面した場所から公道に入ると、進行方向が限定されている場合も多く、対向車線への進入が無理なこともあるため、余計な経路を通る羽目になって面倒なんですよね。

ちなみにこちらのお店、地図を見ていただくと分かるように、台中駅旧駅舎側國光客運轉運新站裏手にあります。そのため、國光客運バスで台中に到着して、すぐにバイクレンタルとか、バイクを返却してからすぐに國光客運バスに乗車などの芸当も可能です。

國光客運轉運新站があるおかげで、新榮田機車租賃行目の前の交差点は、バスの往来が多くて危なかったりする。

気になるお店の外観はこんな感じ。まあ、特に変哲が無いバイク屋さんですな。

ごくごく一般的なレンタルバイク屋さん。しかし、日本人観光客にバイクを貸してくれるとは思わなかった。

違った角度からは、こんな状態。
台中駅前(旧駅舎側)目の前の大通りを右に曲がってしばらく歩くと、
お店が見えてくるはずです。

わかりやすい場所にあるので、見つけられないという事は無いと思う。

では、手続きの詳細です。

従業員の方にバイクを借りたいことを伝えると、
必要な書類、JAFの発行する日本の免許証の中国語翻訳文と、
パスポートを求められますので、提示しましょう。
なお、パスポート類はコピーが取られます。

*日本の免許証の中国語翻訳文は、JAFの窓口で手続きを行うと、2週間から3週間ほどで郵送されてきます。また、2週間以上も待ちたくない!即日に発行したいといった場合、地域ごとの窓口によっては、2時間から3時間ほどで、即日の発行も可能だそうです(ぺちこが申請を行った東京支部では、即日発行が可能でした)

また、借りるバイクの排気量と、どれくらいの期間借りるかを伝えます。
借りられるバイクは、100CC125CCが基本ですが、台湾の公道で戦おう(?)とすると、100CCよりも125CCの方がお勧め。そんなに大差はありませんが、125CCの方が加速力はありますし、坂道を上る時も安心です(急な加速を求められる場合もあるので、排気量が少ないと心もとないかも・・・)

提示した書類、パスポートに問題が無いことを確認してもらった後は、
例の書類に名前、連絡先電話番号、日本での連絡先電話番号を書いて、署名をして終わり。
ここら辺の手続きは、高雄や台南でバイクを借りる時と変わりませんな。

パスポートを人質として預けなければならないようなことにはなりませんでした。

記入が終わった書類(機車出租約定切結書)がこちら。
ここまで手続きが進めば、ほぼ借りることが出来ると思って大丈夫です。

この紙に書いてって言われるか言われないかが運命の分かれ目です。

なお、新榮田機車租賃行さんでバイクを借りる時に注意しなければならないことがあります。
何処に行くかと聞かれたら、「台中市内」でバイクを利用することを伝えるのが重要です。「台中市内を観光するんだよね?」と聞かれることもあります。

実は、駅前で営業しているいくつかのレンタルバイク屋さんで、バイクを借りることが出来るか聞いたのですが、同様の質問をされた際に、「日月潭」とか、「苗栗」などの遠方に行くことを伝えると、すべてのお店で首を横に振られてしまい、借りることが出来ませんでした。

故障や、事故等が発生した時に、対応が難しい場所で利用するのを避けてほしい様子なので、同質問をされた場合は、「台中市内!」と言うのがいいと思います。
まあ、台中市内と言っても、北は高美湿地東は李山と、かなり遠方にまで行く観光地がありますのでご安心を。でも、故障の危険性を考えると、あまり遠くに行くのはお勧めできませんがね。

中国語の達人であれば、交渉次第で遠方に行く場合でも借りることは出来るかもしれない・・・。

書類の記入完了後、借りるヘルメットを選んだ後は、
従業員の方が貸してくれるバイクを渡してくれます。
そのあとは、エンジンのかけ方、座席シートの開け方等を説明してくれるので、しっかりと覚えておきましょう。また、この時点で、ライトがつくか、ブレーキが甘くないかを確認したほうが安心です。賠償対象となる破損、傷が無いかも事前に確認します(心配であれば、あらゆる角度から写真を撮っておきましょう)

一通り確認が終わった後は、サイドミラーの調整を行い出発です。
なお、こちらのお店のレンタルバイクは、ガソリン残量が借りた当初は少ない状態。
ガソリンスタンドで給油が必須です。
事前にガソリンスタンドの場所を調べておくか、従業員の方にガソリンスタンドの場所を訪ねてください。ぺちお達は、国道3号線を10分ほど北上すると右手に見えてくる、「CPC」で給油することが多かったです(台湾は右側通行なので、右側の車道沿いにガソリンスタンドがある方が楽ちん)
さあ、安全に気を付けて、運転していきましょう。

サイドミラーの座りが悪かったり、ブレーキの利きが甘いと特に危ないので、しっかりと確認しておきましょう。

新榮田機車租賃行さんでバイクレンタルが完了です!
しかし、記憶を辿ると、なんだかんだ言って貸すのを渋られた気はします(良く借りることが出来たよね・・・)

まあ、中国力がある程度あれば、ぺちおとぺちこが挑戦した時と違って、借りる時の敷居は低いはず・・・。

とはいえ、一度借りたことが分かると、再度借りる時にお店のお兄さんが覚えてくれていたりして、少しだけ敷居が低くなる気配があり、バイク返却時には、また明日も来る?みたいなことを言われる始末。
まあ、お兄さんの予想通り、3日間連続でバイクを借りましたけどね!

また、お兄さんとおっちゃんは記憶力が良いらしく、ぺちおとぺちこの事をしっかりと覚えていてくれていました。
再度借りる時には、「前回と同じバイクの方がいい?」みたいなことを聞いてくれたりもして、おおむね印象良しでした(おっちゃんのお子さんと思しき人も、手続きの時に助け船をくれたよ!)

と言うわけで、機会があったら新榮田機車租賃行でバイクレンタルをしての観光、台中観光の幅が大きく広がると思うので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

それでは!

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