台中 火車頭鐵路便當のお弁当(黑胡椒排骨飯)を食べてみた

Pocket
LINEで送る

たまにはこう、短めの記事をサラリと書きたい。
そんな思いを抱きつつも、書き始めるとなぜか長文。
そしていつも前振りが長すぎ!と辛辣な意見をぺちこからもらっているぺちおです。
こんにちは。

さて、
台湾の台灣鐵路(台湾鉄道)に乗る時、お弁当を買って食べることが多いかと思います。
とはいえ、駅構内でお弁当を買う時にお目当てのお弁当が無くて、
地団駄を踏みつつ、泣く泣く他の物を購入して列車に乗り込む事も多々あるのかと。

朗報です。
いつ何時でも、鐵路便當を堪能したい!と思う方にぴったりのお店を台中で見つけました。
なお、実はチェーン店のようで、台北新竹嘉義など、台湾各地に展開している様子。そのため、台中に行く予定は無いよ!という方でも安心です(?)

本題に戻りましょう。
ぺちおが偶然見かけたお店は、こちらの火車頭鐵路便當(復興站)
台中市内にも幾店舗かあるようですが、台中肉員の近くにあったので寄ってみました。

ぺちおも台湾で何度か見かけたことがありまして、いつも食べてみようか悩んでいたお店だったりします。

火車頭鐵路便當-復興站 住所:台中市東區台中路47號(?)

台中駅前(新駅舎側)の目の前を通っている、復興路三段という道を歩いて行けば辿り着くので、お店探索の難易度は低めです。また、夕方以降の時間帯も、お店の看板が煌々と光っていますので、どんなに暗くなっても探すことは容易です。
なお、お店の営業時間は、AM10:30~PM21:00と健康的です。

弁当販売なんだから、もっと早い時間から営業してもいいんじゃねえのと思ったのは秘密。

お店の外観はこんな感じ。
持ち帰りだけでなく、店内、店頭の座席でお弁当を食べることも可能な様子。
他の都市でお店を見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれませんな。

懷念好味道が目立つ看板がなかなかゴツイ。これだけ見るとお茶屋さんにも見えますな。何となく。

お弁当を購入する場合は、店頭のカウンターで注文、支払いをします。
見た感じは、鉄な人たちに限らず、一般の観光客にも魅力的なお弁当たちがずらりと並んでいるように見えます。お値段はまあ・・・、少々お高めと言えるでしょう。
でも、コンビニな弁当で失敗するよりはいいと思うよ!

概ねいいお値段。さて、凶と出るか吉と出るか・・・。

台灣鐵路のお弁当売り場で売られているものとは、少々異なるように見えますが、でもなんか駅弁ぽいですな。しかし、どれもこれも肉肉しい。
悩みますなあ・・・。ちなみにぺちお的にお勧めしたいのは、黑胡椒排骨飯
黒コショウをまぶした豚肉を、黄昏市場などで見かけたことがある方もいると思いますが、
これがまた超絶旨味です。しかも外れが少ないと来たもんだ!

豚肉LOVE!台湾に来たら牛より豚だぜ!

今回は店頭で食べずにホテルに帰還しまして、帰ってすぐに魅惑のお弁当と対面でございます。なかなかしゃれっ気のある入れ物ですが、お弁当によっては蓋と容器の継ぎ目から、
汁気が出てきそうな気配はあります。

輪ゴムでも縛られており、気密性はありそうですが騙されてはいけません。

うっ!お店のロゴが眩しい!(´ε`;)

光を当てすぎたようだ・・・。

被写体の撮影時に網膜が少々焼けたのは置いといて、開けてみてびっくり。
結構具沢山です。お弁当のおかずは、黑胡椒排骨(豚の骨付き肉を黒コショウをまぶして焼いたもの)の他に、卵の滷味(煮物)香腸(台湾ソーセージ)青菜の炒め物漬物干豆腐の滷味(硬い豆腐の煮物)
これはなかなか期待できるんじゃないでしょうかね・・・!

定番のおかずがぎっしり詰まっております。

う~む。
しかし、黑胡椒排骨がデカい!手のひらサイズですなあ・・・。
香りも非常によく、豚肉の香ばしい香りが食欲を誘います。豚肉好きには堪らん!

ご飯も少なめで、糖質ダイエット中の方にピッタリ(?)

実食開始です・・・!!

(๑´ლ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

うむ!

いやあ、堪らんわあ。
胡椒の量もちょうど良く、豚肉の臭みを抑えつつも、胡椒の香ばしい香りが非常に心地よい。
豚肉も、歯応えを感じつつもで歯で噛み切れる柔らかさ。
硬すぎず、柔らかすぎずと焼き加減が丁度良い。
そして、噛むたびに感じられる豚肉の旨味が口の中に広がります。

お代わり欲っし~!

この黒胡椒豚肉だけで、ご飯を3杯はお代わりできるわ!
アツアツの豚肉もいいけど、冷えて味が滲みた豚肉もいいね!

豚肉に感動してばかりではいけません。
他の魅力的なおかずたちも堪能しましょう(使命感

(๑´◇`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

おう!

卵が癒しだわあ・・・。
ほくほくとした食感がいい。
固めの白身はしっかりと味付けがされていますが、ホクホクの黄身から感じられるほんのりとした甘味とのバランス良し。
これ系のお弁当は、おかずが塩気たっぷりなので、たまに箸休めをしたくなるのですが、卵がその役割を見事に果たしておりますな。
滷味らしい濃い目の味付けでありながら、蓋を開けると癒しの黄身。
茶葉蛋とは違った風味でありながら、実直にその役目を果たす姿は、

まさに弁当界の遠藤憲一!

なかなか良い仕事していますよ、この卵!

何が遠藤憲一何だか知らんが、非常に安心感がある卵様。

お次は、こちらの豆腐干

(๑´皿`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

お~う!

そうそう、これですな。
お弁当といえば、単品だと脇役でしかないおかずがいきなり主役になる事が多いのですが、
ついに豆腐干が脚光を浴びる時がやってきました。
また、柔らかめのおかずが多いお弁当の中で際立つ歯応えがアクセントになっており、
豆腐に染みた滷味の風味も素晴らしい。
直接的な美味しさは他のおかずに一歩譲るとしても、噛むと口の中に広がっていく豆腐の風味が心地良い。なんというか、もっと豆腐干が入っていてもいいくらいです。

ああっ!豆腐干のお風呂に入りたい!(錯乱

肉もいいけど、なんだかんだ言って、弁当には地味だけど美味しい素食がピッタリですな!

豆腐と言って馬鹿にできない旨味。下手すりゃお肉がいらないほど。やっぱ滷味は美味しいですね!

ご馳走様でした!!

いかにも駅弁といった感じで、塩気抜群。
黑胡椒排骨、豆腐干、煮卵以外のおかずもバランス良い味付けがされており、
バラエティ豊かなこのお弁当は、チェーン店のお弁当と言えども侮れない完成度。
正直食べる物に悩む!と言った場合は、これを食べておけば大正解。
なお、ご飯はともかくとして、冷蔵庫に入れておいても美味しく食べることが出来ますし、
味付けが濃いので少々日持ちはしそうなのはとても助かりますよね。
また、鐵路便當が売り切れていた!と言った場合でも、こちらのお店で同等のお弁当を買うことが出来るのもいい。いつでも鐵路便當的なお弁当を堪能できますぜ。

もし街中で火車頭鐵路便當のお弁当、ぜひ挑戦してみてくださいね。
思った以上に美味しくいただけると思います。

それでは!

この記事を書いた人

ぺちお
ぺちお
今年で台湾渡航12回目。1年のうちに台湾にたくさん行き過ぎたのと、行動が怪しいので税関で運び屋と疑われる。

大好物は、寧夏夜市近く古早味豆花の仙草奶凍だが、一日に7回くらい同じものを持ち帰りをしたことで、お店のお姉さまに笑われたトラウマを持つ。

いまだ下手な中国語を操り、駅の窓口で切符を買えずに泣く泣く区間車に乗ること数回。修行中の身であります。

現在、ピーチ弾丸一人旅を画策中。
Pocket
LINEで送る

 にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ
スポンサーリンク

Leave a Reply