台湾本島の最西端(尖仔尾)に國聖燈塔を見に行ってみた

台湾観光

すでにあんなところまで・・・。
足が砂にまとわりつく上に、砂地に埋まって非常に歩きにくいのに、ぺちおの2倍くらいの速度で砂地をつき進んでいくぺちこさんは、忍者の技でも習得しているのだろうか・・・。

 

疲れたので、浮き輪が掛けられている棒が建てられているところで小休憩。浮き輪が掛けられている棒が最西端の目印なんでしょうか。しかし、絵画から抜け出たような景色が目の前に広がっています。絶景ですね。

 

なんとかぺちこさんに追いついたので記念撮影しておきました。ぺちこと國聖燈塔の夏という題名をつけておきましょう。

 

偶然にも台湾本島の最西端を目にすることができましたが、まだまだ行ったことが無い観光スポットが多いことを再認識しました。
未だ井仔腳瓦盤鹽田jǐng zǐ jiǎo wǎ pán yán tiánの夕焼けを目にしてませんし、烏山頭水庫風景區wū shān tóu shuǐ kù fēng jǐng qūにも行っていない。
こうしてみると台南観光はかなり奥が深いです。
さて、ぺちこさんはいかがでしたか?

ぺちこ
ぺちこ談

次は、七股潟湖qī gǔ xì húを船で遊覧するぞ~!

そうですね、リベンジしたいですね。
でも、六孔碼頭遊憩區まで行くのが遠いんだよなあ・・・。

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