台湾本島の最西端(尖仔尾)に國聖燈塔を見に行ってみた

台湾観光

國聖燈塔に辿り着く為には、台南市側から堤防に沿って通じている道路から向かう方法と、七股潟湖側から伸びている道路から野道に入って向かう方法があり、ぺちコンビが利用したのは後者の道でした。
しかし、前者の経路の方が道路から國聖燈塔への距離が近く、砂地を歩く時間が少ないのでおススメです。

 

國聖燈塔まではサラサラの砂地(頂頭額沙洲dǐng tóu é shā zhōu)をひたすら歩きます。サンダルを履いてきてよかった・・・。

 

ぺちおが砂丘を登り切らないうちにぺちこさんはすたすたと先を進んでいるのは何故なのか。
いつもならそこらで座り込んで、「疲れた~」を連呼しているはずなのに・・・。
なお、お目当ての國聖燈塔は砂地を歩き始めて半分くらいのところで見え始めました。
また、よく見ていただくと分かりますが、國聖燈塔は一般的な灯台と違って鉄塔の様な形をしています。珍しいですね!

コメント