C-bike(高雄市公共自転車)のレンタル方法まとめ(レンタル編)

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こんにちは。ぺちおです。
今回も、ぺちこを寒い日本に置いてけぼり、一人暖かい高雄でフィーバーするシリーズ。

昨年の9月、高雄の公共自転車サービスを利用したのですが、借りる際のクレジットカード番号手入力は不要!との情報をいただきましたので、再挑戦してまいりました。勿論、しっかりと返却処理もしてきましたよ!

さて、本題に入りましょう。
C-bikeを簡単にご説明すると、高雄市内で利用が出来るレンタルサイクルサービスです。
C-Bikeは、Citybikeの略で、高雄市内を中心にサービスが展開されています。
台北のYouBikeと同様に、所定の手続きを行えば観光客も利用できるのが強みです。
というわけで実際に借りてみたいと思います。

自転車をレンタルする前の準備

観光客が自転車をレンタルする時に必要な道具は、クレジットカード(基本的には、磁気カードの利用は不可)のみ。パスポート番号など、身分を証明する書類は必要ありませんのでご安心ください。まず、C-bikeの自転車貸出ステーションを見つけたら、借りたい自転車の状態を確認しましょう。

高雄市内を歩いていると見かけることが出来る貸出ステーションのキオスク端末。見かけたことがある方も多いかと。

なぜ確認が必要かと言いますと、まれに自転車が故障している場合があるためです。最低限、タイヤがパンクしていないことを確認しておきましょう。

パンクしている自転車は見たことは無いが、サドルが動きまくる自転車は多い。ゴミが買い物かごに入っている自転車も・・・。

次に借りる自転車の番号を確認します。ここで確認した番号が貸し出し手続き時に必要です。

しっかりとこの番号を覚えておきましょう。

自転車のレンタル料金と支払いについて

これが貸出ステーションに置かれているキオスク端末です。
キオスク端末の前面には、自転車をレンタルする際の利用料金、支払について説明書きがあります。以前の記事でも書きましたが、再度書いておくと、

自転車を借りてから初めの60分間30分間は無料。31分~60分までは、5元。61分~90分までは、10元。91分以降は、30分ごとに20元の利用料金が必要です。
*コメントでご指摘いただいたので修正しました!自転車を借りてから初めの30分間が無料が正しいです!ありがとうございました!


また、料金支払い時に使用できるクレジットカードは、VISAMasercardJCBとなっています(提携カードも含む)。

AMEXや、ダイナースなど、やんごとなきカード会社のクレジットカードは利用できません。

自転車のレンタル手続きをしてみる

では、実際に自転車レンタルをするための手続きをやっていきましょう。

C-Bikeのスマホアプリもあるとのこと。台湾は進んでいますな・・・。

キオスク端末の画面を見ると、このような画面表示がされています。
初期画面は中国語で案内になっていますが、「語系切換」を押すと、英語表記に変更できます。ここでは画面の言語表記を中国語のままで手続きを進めていきます。

画像で示している、「信用卡租/還車」を指で選択し、次の画面に進めましょう。

一般的な観光客は、信用卡租/還車以外は必要ないので、そのまま処理を進めます。

次の画面でレンタル料金の支払いに使用するクレジットカード番号・有効期限の入力を求められます。前回の記事では、ここですべての情報を手入力しましたが、入力が不要になる方法の情報をご提供いただきましたので、今回はそちらの方法を試したいと思います。

以前に自転車をレンタルした際は、ここですべての情報を手入力しましたが・・・・・。

キオスク端末の画面上面を確認すると、こんなものが付けられています。実はこれはクレジットカードの挿入口。ここにレンタル料金の支払いに使用するクレジットカードを挿入すると、クレジットカード番号の挿入が不要になります。

ついにこれを利用する時がやってきた・・・(; ・`д・´)…ゴクリ

クレジットカードを挿入して、正常にクレジットカード情報の読み取りが完了すると、次の画像のようにクレジットカード番号、有効期限が入力された状態になります。手入力よりも楽ですね!

快適!これで入力画面の応答の悪さに辟易することもありません!

次にクレジットカードの読み取り時に入力が完了しない、請輸入驗證碼(セキュリティコード)を入力して、確認を押しましょう。なお、セキュリティコードは、クレジットカードの裏面に記載されている数字です。

たった3桁の入力なので、苦にならない。あ~楽ちん。

次の画面では、自転車を借りるのか、返すのかを選択します。
画像で示している、「租車(自転車レンタル)」を指で選択し、
次の画面へ進みます。

ちなみにレンタルした自転車を返却する際は、レンタルする時と同じ操作手順が必要だったりします。

次の画面では、本交易不提供刷卡簽單(このレンタル方式の場合、利用明細は印刷できません)と表示されます。なお、返却時に利用明細が表示されますので、問題ありません。確認ボタンを押して次へ進めましょう。

取り消ししたら自転車を借りることが出来ませんしね・・・。

次の画面では、是否同意車輛遺失・依車輛殘值賠償(自転車を紛失したりした場合は、弁償してください)と表示されます。ここで利用許諾に同意せず、取り消しを選ぶと自転車を借りることは出来ません。確認ボタンを押して次へ進めましょう。

同意しないと、自転車を借りることが出来ませんので、確認ボタンを押すしかないわけですが。

この画面でレンタルする自転車の番号を入力します。事前に確認しておいた番号を入力して、確認を押しましょう。

ここで必要になるのが、先ほど確認した自転車の番号となります。

先ほどの画面で確認ボタンを押した後、クレジットカードによる支払い料金の決済が実施される画面が表示されます。決済が完了するまでしばらく待ちます。

不要な操作はせず、しばし待機しましょう。

クレジットカード決済が正常に完了すると、次のような画面が表示されます。
この表示がされないときは、クレジットカードが利用できないか、入力情報に誤りがあるので、再度手続きをする時に入力した内容が正しいかどうかしっかり確認しましょう。
なお、この画面が表示されたら、45秒以内にレンタルする自転車のロックを外す必要があります。どんだけ急がせるのやら・・・。

急いで自転車を確保しなければならないので、結構焦るかもしれない。

さあ、レンタルする自転車の所に行きましょう。自転車の所に行くと分かりますが、レンタルが出来る状態になっていると、緑と赤のボタンが交互に点滅しています。ここで、赤いボタンを押した後に、自転車を力強く後ろに引くと、連結部分から取り外せます。

押すのは赤いボタンです。お間違いなく。また、引き抜くのには少し力が必要です。

さあ、これで無事に自転車のレンタル手続きが完了です。自転車を利用した高雄観光を楽しんでくださいね!

高雄市内の観光をお手軽に楽しみたいなら、レンタル自転車はとても便利な存在です。

皆様からいただいた情報を元にC-Bikeのレンタルに再挑戦してみましたが、クレジットカード番号などの手入力が不要になるだけで、かなり簡単に手続きができる印象を持ちました。
この手順なら戸惑うことなく自転車レンタルをすることが出来るので、観光時の利用も気軽です。高雄市内なら、KRT(高雄捷運)を使うよりも、自転車移動の方が便利な時がありますので、C-bike(高雄市公共自転車)を是非とも活用していただきたいところです。

C-bike(高雄市公共自転車)のレンタル方法まとめ(返却編)に続きます。

この記事を書いた人

ぺちお
ぺちお
今年で台湾渡航12回目。1年のうちに台湾にたくさん行き過ぎたのと、行動が怪しいので税関で運び屋と疑われる。

大好物は、寧夏夜市近く古早味豆花の仙草奶凍だが、一日に7回くらい同じものを持ち帰りをしたことで、お店のお姉さまに笑われたトラウマを持つ。

いまだ下手な中国語を操り、駅の窓口で切符を買えずに泣く泣く区間車に乗ること数回。修行中の身であります。

現在、ピーチ弾丸一人旅を画策中。
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『C-bike(高雄市公共自転車)のレンタル方法まとめ(レンタル編)』へのコメント

  1. 名前:maimai 投稿日:2017/05/14(Sun) at 01:04:05 ID:95f973d04 Reply

    ぺちおさん、こんばんは。
    とっても為になる情報と楽しいアップ拝読させていただいてます。

    記事を熟読し、私もついにレンタサイクルデビューできました。
    有難うございます。

    一つ気になった点がありましたのでコメントさせて頂きます。
    最初の60分が無料と記載されていましたが、30分ではないでしょうか?

    間違っていましたらごめんなさい。

    • ぺちお 名前:ぺちお 投稿日:2017/05/18(Thu) at 20:23:45 ID:eb1f82b30 Reply

      maimaiさん、こんばんは!
      ご指摘ありがとうございます!
      おっしゃる通りで、最初の30分間が無料です。
      なぜ60分と書いたんだろう・・・。

      しかし、レンタサイクルデビューおめでとうございます!
      自転車を利用すると、行動範囲が広がるので、
      旅行の幅が広がって楽しさ倍増ですよね!
      なお、レンタバイクでの観光もなかなか良いですよ!
      場所によっては、パスポートの提示だけでも借りられるようなので、
      道路事情や危険性は置いといても、借りる際の敷居は低いようです。
      日本と進行方向が違ったりするので、万事お勧めできるものではありませんが、
      もし機会があったら挑戦してみてくださいませ!

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