台灣桃園國際機場(台湾桃園国際空港)第1ターミナルにある異饗屋の打豬拋肉販を食べてみた

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お久しぶりでございます。
夏の台湾で日焼け止めを塗らず真っ黒になり、精悍な顔つきになっただろうと自画自賛。
ドヤ顔で駄記事執筆に取り掛かったぺちおです。
しかし、今回の旅行は食運に恵まれたのか、一部を除いて食事は大当たり。
観光そっちのけで食べまくったわけですが、
帰国当日の桃園國際機場(台湾桃園国際空港)第1ターミナルのフードコートで、
ニューフェイスを発見したので食事をしてまいりました。

さて、この日は21時45分からチェックイン開始。
と言うわけで、20時30分発の國光客運1819に乗車して桃園國際機場に向かいました。

台北駅までは、公車(公営バス)で移動。なぜMRTを使わないのかって?
そりゃああなた、重い荷物を抱えて駅ホームまで歩くのは面倒じゃないですか!
ホテルからバス停が近いのであれば、バス一択ですよ!(個人的偏見です)

台北駅を経由する路線はかなりあるので、合計するとMRTと運行本数はあまり変わらなかったり。コツを覚えればバスも便利ですよ。

台北駅に到着した後、空港までの移動手段をどうするかを思案。
桃園機場捷運(台湾桃園空港MRT)に乗ってみたいという気持ちはありましたが、地上から歩くには少々時間がかかりそう。
そして空港に到着した後も徒歩を強制されることを考えるとバスが良いであろうと判断。
そのような理由から、リニューアルした臺北轉運站(台北バスターミナル)からバスに乗って空港に向かうことに。

まあホテル近くのバス停(台北方面のバスは、國寶飯店(アンバサダーホテル)向かいにバス停がある)から220、221系統に乗って臺北車站(忠孝)で降りると、台北駅の反対に地上を歩いて行けば臺北轉運站に到達できるので、階段の乗り降りがほとんど必要なくて楽なんですよ・・・。

バスで空港に向かおうと思ったのは、階段の上り下りが単に面倒くさかっただけだったりします。スーツケースや、キャリー付きのバッグを持っている場合は違っただろうけど・・・。

いつもならバスに乗車するための人たちが列をなしている気がしましたが、この日は閑古鳥が鳴いておりました。桃園機場捷運開通の影響なんでしょうかね。
出発5分前というのに、國光客運1819車内はガラガラ。そのうち1819系統の運行が取りやめになるか、運行数削減がされるんじゃないかと心配になるくらいでした。
ちなみに運行状況を示す液晶パネルでは、您遊卡を使っての乗車は10%引きになるとか、國光客運1819に乗ってから高鐵を利用すると料金割引があるとか表示がありました。なお未確認。

ここ2-3年で始めた見た光景。以前に乗ったときは、最初は空席が目立っても、発車時間間近になると席が埋まったものですが・・・。

なんてことを思っているうちにバスは、桃園國際機場第1ターミナルに到着。
道路が空いている時間だったのか、45分程度で到着(途中の道路でタクシー煽って抜きまくっていたのは確認済み)ちょっと早すぎじゃありませんか奥さん。
安全性的なことは置いといて(え?一番重要だって?)、國光客運1819の方が料金が安いし、空港到着後の徒歩時間も少ないし、確実に着席(高速道路を運行するので、立ち席禁止の為)が出来るわけで、時間帯によっては桃園機場捷運に乗るよりいいかもしれませんな。
桃園機場捷運の終電時間から始発時間までは、國光客運1819も今まで通り混雑するんでしょうけど。

しばらくバス乗り場で観察していましたが、バスから降りてくる人たちは少なく感じました。良くも悪くも、交通機関増加による分散がうまくいっている模様です。

受託用荷物が重量級(合計30㎏)だったため、初カートデビューも果たしました。
いやあ、楽ちん楽ちん。

そのうちぺちこが記事を書くでしょうが、こちらのバッグは100元でしたのよ。15㎏の荷物を詰め込んでもへこたれない、台湾の英知と技術が盛り込まれています。

チェックインも難なく完了。
前回の高雄旅行と違って、荷物検査に引っかかることもなかったわけで、ぺちこ同行効果なんでしょうかね。でも、高雄旅行時のお土産に近いものを入れていたんだがな・・・!

心配になって3回くらい覗きに来ましたが、呼び出しをされている気配は全く無し。なんだよ、男2人組の旅行だと荷物検査に引っかかるのかよ!

チェックインもつつがなく終わりひと安心、少々お腹が空いてきたのでフードコートに向かうことに。例によって、一之軒でお土産パン購入の巻。

なかなか美味しいんですよ、一之軒のパン。お土産に困ったときは、ここのパンをお土産にしてしまうのも乙です。

さて、お土産のパンに手を付けるわけにはいきませんので、他の物を腹に収めることにしましょう。しかし、なんだかんだいって、フードコートに出店しているお店の料理は、価格が高め。ガッツリ食べたい訳ではないのに、200元やら300元も支払うのは気が引ける。
そんな時に気になるお店を発見したわけですが、そのお店はこちらの異饗屋
昨年、第一ターミナルのフードコートに寄ったときには見かけなかったはずだが・・・。

新規出店のお店なんでしょうか。もしくはぺちおが見逃したのか。

なにやらこちらのお店の料理は、アジア系南部の創作料理を出している様子で、お値段は都市部のフードコートに比べると幾分か抑えられている感じ。

日本語でメニューに記載があったりする親切仕様。まあ、何を持ってアジアの南部料理と思うかは人次第である。

その中でもひときわ目を引いたのがこちらの打拋豬肉販
100元ですよ、100元。値段的に量は多くなさそうですが、スープ付きですぞ。

空港で食べる食事にしては、100元札1枚で支払いが済むなんて、挑戦的な価格だと思いませんか!?

お店の営業は、夜10時で終了の様子。すでに従業員の方が店じまいを始めていました。
ここで逃したらしばらくはお預けになってしまいます。と言うわけで注文。

すでに片づけを始めていたので注文するのに躊躇してしまったのは秘密。

注文して支払いを終えた後、着席する座席を探していると注文した料理が出来た模様。
早い・・・。早速カウンターで料理を受け取ってまいりました。

うむ、香辛料の良い香りが漂ってきますな。盛り付け量は予想通り適量(?)
炒められた挽肉とブロッコリー。やっつけ仕事っぽい目玉焼きが盛られております。

目玉焼きはかなり残念な・・・気がしないでもないが、見なかったことにしておく。

こちらはスープ。何の変哲もない中華ワカメ卵スープの模様。

このお椀、家にもあったなあ・・・。まあいいか。

では実食でございます。


む・・・むむっ!

これは思った以上に結構食べごたえがあるじゃありませんか。
タイ料理のガパオライスで食べると違和感がありますが、甘辛濃い目の味付けのお陰で食べやすい。ハーブの香りも良いアクセントで、何気に旨味。
しかも五香粉の香りがしないんですよ。あの香りが苦手!という方でも、これなら美味しく食べられます。しばらく食べ続けていると、カレーのような味が感じられる所から、
台湾版汁多めのドライカレーと言ったところでしょうかね。
なお、卵の目玉焼きは少々寂しい状態になっていますが、ピリ辛の挽肉を食べた時に食べると、良い箸休めになります。
これが100元とは、下手な滷肉飯より美味しいじゃなかろうか!

思った以上に美味しく感じたこの料理。しっかりと味付けがされている所が強みでありましょう。

甘辛いピリ辛の挽肉が主役だとしたら、こちらのブロッコリーは渋めの演技をする名脇役。
しかしこれがまたいい仕事をしております。口の中に入れると小気味良い食感。
丁度良い塩気もさることながら、サクサクとした噛みごたえで食べていて楽しい。
フードコートクオリティとは思えぬいい仕事ですぞい!

良く分からんが、普段食べるブロッコリーとは思えぬ食感でしたな。油通ししているのかな?

スープは、薄目の味付けですが、味付け自体はしっかりとしており、甘辛いピリ辛の挽肉と合います。しかも思った以上に具沢山。フードコートで食べる食事も馬鹿にできませんな。

なかなかワカメが多い気がします。結構お得?

なんてことを考えながらふとお店に目を向けてみると、すでに営業を終了していました。
営業終了の10時まで、3分くらいあるんだけどね!
まあ、台湾の飲食店はこんな感じで営業時間以前に営業が終了することが多いので、皆様もご注意ください(気が早いお店だと30分前に店じまいしていることもあります・・・)

まあ、異饗屋以外のお店は、45分ごろには閉まっていたところもあったが・・・。

というわけで、ご馳走様でした。
フードコートで食べるご飯と言うと、高い、美味しくないと言った悪評が多かったりしますが、100元でこれを食べられるならなかなか良いと感じました。
量も適量で、お腹一杯に食べたいとは思わないけど、すこしだけ食べたいと行った時でも安心して食べられるかと(一般的な女性だと量は多いかも?)
それと、苦手な人が多い、五香粉、香草(パクチー)が使われていなかったので(勘違いだったらごめんなさい!)、日本人の方でも美味しく食べられると思いましたね。
少しだけご飯を食べたいと言った時に手軽に食べられる感じなので、もし空港第1ターミナルのフードコートで迷った場合は、異饗屋の打拋豬肉販はアリかも。100元だし。

それでは~!

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