台南 赤嵌樓近くの李媽媽民族鍋焼老店で鍋燒意麵と酸辣雞肉絲麵を食べてみた

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こんにちは。
7月に行った台湾旅行のグルメネタもあとわずかなので、残りの目立たないグルメネタは、旅行記と合わせて書いていこうと計画しているぺちおです。

さて、日本人観光客に親しみのある台湾の麺類といえば、牛肉麺が代表にあげられるかと思われます。でも、日本のラーメンの濃いスープ、しこしこ麺などに慣れていると、ん~?と思うものも多いはず。薄っぺらい味が好きという人であればいいんでしょうが、大抵は物足りないと感じることが多いはず。
もちろん牛肉麺に限らず、麺類全般に言えることで、気候や文化、歴史の違いから来るものなので当たり前と言ったところではあります。

まあ、7月の台南滞在時に食べた麺もまさにそれに該当したわけですが・・・。

この日は台中から台南への移動日。台中での観光が予想以上に楽しく、台中を離れるのが惜しかった・・・。

バイクを借りることが出来たのが台中観光を楽しめた一番の要因ですなぁ。

台灣鐵路で最速の列車に乗ろうとすると出発時間が制限されてしまうことから、今回は統聯客運のバスを利用してみました。中距離の移動ならバスと鉄道で所要時間がほどんど変わりませんし、快適さも段違い(普悠嗎は快適だけどね)。そして、切符代が安いのが良い!

主要都市間を結ぶ路線は、かなりの高頻度で運行をしているため安心感もあります。

しかし、統聯客運の台南降車場所は台南公園目の前、台湾鉄道の台南駅から離れているのが弱点だったりしますがね。初めて台南に来る人がここに連れてこられたら、戸惑うこと間違いなしですな。

まあ、バスで都市間移動をする人が戸惑うことは無いと思いますけどね・・・。

台南へ到着した後は、ホテルチェックイン。
今回宿泊したホテルは、台南駅から少し離れた場所にありましたが、永楽市場、赤崁樓、鴨母寮市場が近くにあり観光には便利でございました。

娯楽施設、BARがテナントに入っている商業ビルの中にホテルがあります。ホテルの所在が繁華街のど真ん中という事もあって、深夜時間帯でもホテル周辺が賑やかでした。

客室は、こじんまりとしていますが小綺麗にまとまっていました。
なお、部屋間の壁がかなり薄いようで、他の部屋の生活音や、廊下からの音が大きく聞こえたのは残念。それ以外に特に不満は無かったので、耳栓があれば大丈夫な気はする。

宿泊する部屋によっては非常な騒音らしいのですが、該当する部屋の宿泊費はかなりお安い。そこらへんを割り切れるなら、かなりコストパフォーマンスがいいホテルだと思われます。

ホテルに荷物を置き身軽になったぺちコンビ。荷物の整理が終わったので食事の為に、営業時間が比較的長めの飲食店が多い赤崁樓周辺に来てみました。
まずは、スイーツ・・・なわけはない。後にしておこう。

ぺちコンビお気に入りの艾摩多手工杏仁豆腐。招牌杏仁湯豆腐と杏仁雪花冰は、ヘビーローテーション確実です。

日本料理・・・。居酒屋風の趣に興味がわくけれども、いいお値段だし、飲みたい訳ではないですなあ。

一度は入ってみたいお店。でも、思った以上に高いのよ・・・。

という事で白羽の矢が立ったのがこちらのお店。
赤崁樓の反対側にもいくつかお店が並んでいますが、都市間移動で疲れていたのでここで食べることにしました。スイーツ店も近いし!
まあ、台南は台北に比べると、お店の営業時間が短い事が多いので、ここで食べておかないと食事難民になってしまいますからね。

店内も店頭も凄い人出でしたよ。人気店なんでしょうねえ。

李媽媽民族鍋焼老店 住所:台南市赤崁東街2號

こちらのお店は、先に着席が可能でした。
例によって、メニューに記載されている料理に注文したい数量と席番号を記入して、
レジで支払いを済ませます。全般的にお手頃価格なのは嬉しい。

運よく着席が出来ました。さあ、何を食べようかしら。

お店の名前に鍋燒と書いてあるので、鍋燒系統が名物なのでしょう。
ということで、鍋燒意麵酸辣雞肉絲麵を食べてみることにしました。

副菜は頼まない。なぜなら、他の店にハシゴするからである。小吃の鉄則なり。

無事に注文完了!
さて、料理が来るのを待つことにしましょう・・・。

合計125元。お財布に優しい。

さあ、注文した料理が到着です。

こちらは、酸辣雞肉絲麵。絲の文字が表すように、日本のソーメンに近い細麺です。
トロミのある酸っぱくて辛みがあるスープが特徴ですが、好みが大きく分かれるところ。

苦手な人はとことん苦手なんでは無かろうか。

こちらは、鍋燒意麵。麺が揚げられているいるのが特徴。意麵はツルツルのものしか食べたことが無かったので驚きました。これだけ見ると鍋焼きうどんっぽい風体ですなあ。

意麵と聞いてツルツル麺を想像していたため、料理が出てきたときは驚きましたよ。

さて、酸辣雞肉絲麵を食べていくことにしましょう。

実食開始!

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うむ。
酸辣だな。
味付けはかなり優しめ。酸味、辛さが抑えめで非常に食べやすくなっています。
また、トロミのあるスープが麺に良く絡んで、スープの味をしっかりと堪能できますな。
野菜も多く入っているので、栄養バランスはいいかもしれない。
目立つような美味しさではありませんが、ほっこりと安心する感じといったところ。
量は非常に多いので、コストパフォーマンスはかなりいいんじゃないだろうか。
また、酸味がある料理なので、食欲が無い時でもさっぱりと食べられるかと思いますぜ。

55元でこれが食べられるのは嬉しい。コストパフォーマンスは良いです。

お次は、鍋燒意麵

実食開始!

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!?

どっかで食べたことがある様な・・・!
鍋焼きうどん的な、サッポロ一番的なスープですなあ!
スープ自体の味付けは薄目ですが、
出汁の風味はしっかりと感じることが出来て、案外ハマる感じ。
揚げられている麺も面白い食感です。
ふにゃふにゃの食感の所もあるし、カリッとした部分もある。
そして、揚げられている麺にスープが良く絡むので、なかなか奥深い味わい。
派手さは無いけれども安心する味で、何故か妙にハマる感じ。

まさにこれは・・・

下町スタイル!

全体的に懐かしさを感じつつも、ちょっとだけ安っぽい。でも、つい口に運びたくなる不思議な味。目立って美味しく感じる物でもないんだが、奇妙な感覚に陥りますね。

なんか良く分からんけど食べてしまう。魔法でもかけているんじゃないだろうか・・・。

ご馳走様でした!

酸辣雞肉絲麵は、酢の風味が抑えめなので、酸辣系のスープが初めての方でも安心して食べられる味。量も多く、コストパフォーマンスはかなり良いですな。
鍋燒意麵は、あえて言うなら、魔改造した麺をたっぷりと出汁を取ったスープにぶち込んで、味わいを深めたような焼きうどんといったところ。不思議とハマる風味と味付けは、懐かしさ満載でございました。酸辣雞肉絲麵、鍋燒意麵ともに、台南らしい優しい味付けで食べやすいので、台南食文化の一端を味わってみたいと思う場合は、一回くらいは挑戦してもいいかも。
案外悪くはないと思います。

それでは!

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