台南・台中・台北縦断旅行記(2017年7月)-台中編⑦-

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2017年11月18~2018年2月9日の期間
台北の故宮博物館の斜め向かいにある順益台湾原住民博物館で、
「台湾先住民族集落企画展」というものが開催されているそうです。
この催しは毎年開催されているようで、今年は宜蘭県タイヤル族の方たちの文化に触れることが出来る展示がされているとのこと。
なお、国立故宮博物院と順益台湾原住民博物館のどちらにも入場できるチケットも販売されているようなので(チケット代は320元らしい)、国立故宮博物院の展示物だけでは物足りない・・・、台湾古来の文化も感じてみたい!という欲張りな方も色々楽しめるかもしれません。
また、台湾先住民の工芸師の方たちが製作された工芸品(衣類、アクセサリ)なども販売されているようなので、ちょっと変わった台湾土産を買いたいときに寄るのもいいかもね。
ちなみに、「台湾先住民族集落企画展」を紹介されているページはこちら
日本語化されているという親切仕様でございます。

さて話を戻して、この記事は台南・台中・台北縦断旅行記(2017年7月)-台中編⑥-の続きです。まだ台中旅行記が終わらないよ・・・。

黄昏市場の兎寶脆皮炸雞でタンパク質を手に入れたことで士気が上昇したぺちコンビ、タンパク質のお供には炭水化物!
というわけで鹿港にある肉包で有名なお店、阿振肉包にデブ垂涎の炭水化物をゲットしにやってまいりました。

阿振肉包で修業した方が東京世田谷区で手づく肉まんを販売されておりまして、そちらの肉まんも非常に旨味でございます。

お店の前は、お昼時という事もあって行列が出来ていました。まあ、これくらいの行列で根を上げていては名物肉まんを食べることは敵いませんからね・・・。
では、ぺちこさんお願いします!ぺちおは写真を撮っておきますので。

あれなんすよ、ぺちお統計的に女性の方がどんなやり取りするにしてもなんか受けがいいんですよね・・・。気のせいかもしれんが。

さあ、対外交渉のプロ(?)であるぺちこさんの犠牲を元に得ることが出来た肉包達と定番の分解茶も買ってきて晩餐会の準備完了でございます。
なお分解茶ですが、台湾のペットボトル系お茶にしては砂糖が入っておらず、甘くないことから油っぽい食事をした時にお勧めです。瓜系の素材が使われているという事で少々苦みがあるので苦手な人は苦手かもしれんが・・・。

分解茶、ダイエットにも効果があるとかなんとか。日本でいうダイエット○ーラに近い位置づけらしいです。

台湾の食事と言えばデザートも欠かせません。
どう見ても一回の食事で食べきる量には見えませんが、左から紅龍果(ドラゴンフルーツの果肉が赤いやつ)、芒果(マンゴー)、紅龍果(ドラゴンフルーツの果肉が白いやつ)です。
果肉が赤いドラゴンフルーツは甘味が白果肉のものより強いので、フルーツ色が強くなっております。なお口の中が真っ赤になるのが弱点。
また、香りが強めの赤果肉のドラゴンフルーツに比べて白果肉のドラゴンフルーツは香りも弱いのですが、その分すっきりとした甘さが特徴。口の中をとにかくさっぱりさせたいと言った時にぴったりです。食べ過ぎであることには変わらないけど・・・。

ああっ、ドラゴンフルーツ風呂に入りたい(狂気

こちらはぺちこさんが太鼓判を押す雞肉卷の神々しい姿でございます。
噛むたびに旨味に満ちた溢れるくらいに滲み出る肉汁が五感を直撃、全身を貫く衝撃の旨味と体を包み込む格調高い風味のお陰で食欲増進。今まで食べてきた台湾揚げ物の中でもトップクラスと言っていいほどの美味しさ。鹿港寄ったら一度は口にしてほしい揚げ物会の帝王ですぜ。

これ一本でお腹いっぱいになるくらいに旨味に満ち溢れている雞肉卷。

ちなみにこの時の食事で失敗したと思ったのは食べる順番。
雞肉卷を食べた後に肉包と食べてしまったのです・・・。
雞肉卷の強烈な味と香りのお陰で折角買った肉包が物足りなく感じてしまいました。
まあでも肉包自体はさすがの美味しさでしたけどね。特に生地が美味しい。
甘い香りに包まれた皮と肉汁をたっぷりと含んだ餡を口の中一杯に頬張ったときの幸福感は何事にも代えられません。ああ、また鹿港に来なければ・・・。

この味を東京でも味わえるという幸せ。

なお食事をしたのは鹿港龍山寺の目の前だったわけですが、お寺には目もくれずに肉まん、雞肉卷、紅龍果、芒果、分解茶のフルコースを堪能、要するに花より団子。花見ならぬ寺見ってところでしょうかね。

お寺に入ることも無く鹿港でしたことは食事のみ。なんのために鹿港に来たのか。

台湾美食フルコース(?)を堪能した後は、何を思ったか北上開始。
目指すは高美濕地。なぜ高美濕地に行くことにしたかというと・・・、思い付きですよ。思い付き・・・。何となく食べるだけでなくて、観光っぽいこともしたかったんです・・・。

たまには名所にも訪れないとね・・・。

とはいいつつも素直に高美濕地に行かないのがぺちコンビの良いところ。経路設定をするときに地図上で見かけた塭仔村漁港にやってきました。まあでもこの漁港は一般的な観光客にはかなり敷居が高い印象を感じましたな。というか地元民向け・・・?

訪れた時間が悪かったという話もあったり・・・。昼の3時過ぎに来たという事もあり港内の鮮魚売り場はほとんど閉まっていました。

漁港から見ることのできる景色は非常に綺麗でしたけどねえ・・・。
でも、よっぽどもの好きでないとこの漁港に寄ることは無いだろうなあ・・・。

漁港の周辺にはコンビニすらないので途方に暮れることは間違いなし。玄人向けなり。

なお、漁港の敷地内のトイレを発見しておきましたので、近隣を訪れた際にトイレに行きたくなった時にでも利用してやってください。

トイレ目的で寄る人がいるとは思えんがな!

漁港で寂しい気持ちになった後、高美濕地に向かうために再度北上を開始したわけですが、途中で寄ったファミリーマートのレジ前を見ると芋けんぴを発見。台湾にいるとは思えない・・・。平仮名があるだけで日本にいるんじゃないかと錯覚しますなあ。

どう見ても台湾のお店にある商品ではない。芋けんぴは人気あるのかしら・・・。

台中2日目もあともう少しで終わり・・・のはず。
台南・台中・台北縦断旅行記(2017年7月)は、まだまだ続きます

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