そして、マングローブトンネルは合間合間で空が広がる箇所があって、その時その時で目の前に広がる景色が一瞬で変化します。
また、景色が変わるたびに撮影大会が開催されるわけですが、その様子をずっと見ていると、この遊覧ボートの主目的が観光客の様子を眺めることではないかと勘違いしそうに・・・。
ガイドさん、「木の枝に鳥が留まっているのが見えますよー!」
一同「すっ・・・、パシャリパシャリ(無言)」
ここまでくると様式美ですね。
我先と撮影をする皆さん。もちろんぺちおも同じように撮影中。しかし、頭の上すぐに枝が迫る場所が所々にあるので、立ち上がっての写真撮影は命懸け(?)です。
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