乗り合いタクシーを利用して東港・小琉球へ行ってみた(往路編)

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ぺちこさんが始動し始めたことにより、我が記事はより一層の力を入れていかなければならないことになったと感じているぺちおです。こんにちは。

さて、今年初の台湾旅行時、高雄市内観光だけだと物足りないかなと考え、東港で新鮮な海鮮類を堪能するプランを検討しておりました。
しかし、短時間とはいえ一度は行ったことのある東港、もうひと押しインパクトが欲しいなあと悩んでいたところ、小琉球が近くにあることを思い出したわけです。
というわけで、急きょ小琉球に行くことに決定したのでした。

この日は、夜中の3時頃から、どこに行こうか悩みに悩んで眠気全開。とは言いつつも、行くと決めたからにはここで行かなかったら男が廃る!いまだ夢心地の同行者をたたき起こし、観光開始であります。

本日も晴天で観光日和。冬季ということもあり、早朝の気温は低めで快適です。

東港に向かう方法をいろいろ調べると、高雄駅の周辺にある高雄客運バスターミナルからバスを利用する方法、左營駅のバス停から乗ることが出来る墾丁快線を利用する方法があるようでした。なお今回は、あえて斜め上の方法を選ぶことに決定しています。まずは最寄り駅の三多商圈駅から高雄駅へ。

ホームで電車を待つ人数は少なかったけど、電車内は通勤・通学の人でほぼ満員でした。平日の月曜日ですもんね。

特に問題が発生することも無く高雄駅に到着。斜め上の方法で東港に行ける場所に向かいます。で、斜め上の方法で東港に行くのになんで、レンタルバイク屋さんの写真なんだと思われるかと思います。実は、こちらのレンタルバイク屋さん(春天旅遊汽機車出租)は、東港へ向かう乗り合いタクシーサービスをやっているそうなんです

高雄でバイクを借りるところはいつもここ。なぜここのサービスを利用しようと思ったかって?理由はありません、気まぐれですよ、気まぐれ・・・。

お店の店頭に向かうと、確かに東港の文字が・・・!しかも、小琉球行きのフェリーチケットも購入できる様子。こりゃあ期待できる。

バイクをレンタルする時は気づきませんでした。まさかここで小琉球行きのチケットが購入できるとは・・・。

東港→小琉球のフェリー発着時間票もご丁寧に貼られています。これを見る限り、1時間~2時間間隔のダイヤとなっている模様。そして、小琉球→東港は、PM17:30が最終便と、早い時間にフェリー運行が終わるようです。

結構早い時間で運行が終了するので、一日観光をする場合は注意が必要ですな。

さあ、切符を買いましょうかね・・・。東港まで行くバス(?)料金は、片道150元。往復260元。東港→小琉球、小琉球→東港の往復フェリー切符は、420元。
バスの往復切符と、往復フェリー切符同時購入で660元のようです。
実は、ここでの選択が運命を分かれ道だった訳ですが、この時は何も考えずに660元を支払って往復切符を買いました。浮かれてたしね!

後日の記事に纏めますが、、語学力に自信があって、電話で中国語のやり取りができるレベルの人以外は、往復のバスチケットを買うべきではないことが判明しています。

というわけで660元を支払ってもらったのは、こちらの切符。店員さん曰く、東港から高雄に戻りたい場合は、電話をして来いとのこと。しまったぁ!難易度高すぎ!
選択肢を誤ったとはまさにこのこと、ぺちおの中国語力じゃ太刀打ちできねえよ・・・!

中国語で電話のやり取りなんかほとんどしたことねえよ・・・。というより、電話口でどう話せば帰りのバスに乗れるのやら・・・。

そして、フェリーチケットも一緒に貰いました。フェリー乗り場の窓口でこちらのチケットを渡せばよい様子。ちなみにパスポート番号と台湾国内で連絡が取れる連絡先電話番号の記入も求められました。プリペイドSIMなどの購入をしていない場合、携帯電話の電話番号は無いので、ホテルの電話番号でもいいかもしれない。

う~む、色々と不安である。そんなぺちおの心配をよそに、同行者はうきうきわくわく。まあ、あなたはぺちおに付いてくるだけですからね・・・。

チケットの購入後は、利用上の注意(英語か中国語)をご説明いただき、出発までは少し待機。バスチケットに記載がありますが、一番早い出発の時間はAM7:20です。
出発時間になると店員さんが道路高架下に来いと言った感じで手招きするので、ほいほいついていくとこれに乗れとのこと。うむ、バスというより、単なるバンだな。

いつもの路線バスやマイクロバスとは違う。こりゃどうみても潜りのタクシーですがな。

バスじゃねえなあ、タクシーだよなあとか思いつつも、バンに乗り込み約1時間。東港に着いたら何をしようかなあと考えている位置に、東港に到着。
降りた後は、運転手さんが港はあっちだよみたいなジェスチャーをしてくれるので、そちらに向かいます。なお、高雄に戻る時は、降りた時の十字路で待ってろみたいなことを言われました。どうなることやら・・・。

お久しぶりの東港フェリー乗り場。9月はここまでバイクで来たのであった。高速を走れるか走れないかでこんなに時間が違うとは・・・(小型バイクは、高速道路の走行不可)

東港に到着したのは、AM8:30。フェリーの出発時間は、AM9:00とすこしだけ時間があるので、市場内で小吃ができそう。
というわけで何かを食べようと思って市場内に入りましたが、時間が早すぎてほとんどのお店は営業していませんでした。

とはいえ、ちらほらと営業しているお店はあるので、ちょっとした食事や飲み物の購入はできましたよ!

市場内で軽食を堪能した後は、フェリー乗り場に直行。小琉球に行くフェリー路線会社は、2路線ありまして、ぺちお達が今回利用する路線は、こちらの東琉線です。

昼頃になるとフェリー利用客でごった返しますので、早朝に来てよかった。

ちなみにこちらが東琉線窓口への正面入り口。平日の早朝なので人は少ないのですが、昼間の時間帯になると、フェリー待ちの人たちでいっぱいになります。

ガランとした感じに見えますが、まあ平日ですので・・・。

ここが窓口のあるロビー。向こうの方にフェリーが見えます。

ほとんど誰もいない。乗る手続きをする時間がフェリー出発の5分前だからだったりします。実は、フェリーに乗られる方は、30分くらい前から乗られているようです。

窓口は、購入種別ごとに異なっていまして、当日チケット(售票口)は、左の窓口。
事前予約済みの場合、特別なチケット引き換え券を持っている場合は、右の窓口らしい。レンタルバイク屋さんでもらった引き換え券は、民宿取票に当たるらしいので、右の窓口に並びました。なお、チケット引き換え時、例によってパスポートの提示が求められます。チケットは、行きと帰りの2枚がもらえますので、無くさないようにしましょう。

身分証の提示が求められますので、パスポート必須です。同行者は、パスポート持ってきてよかった!とか言ってたけど、持っているのは当たり前でしょうが・・・。

で、もらえるチケットがこちら。ぺらぺらしているので無くしそう・・・。
なお、東港→小琉球のチケットは、フェリー乗り場へ向かう出口でお姉さまに渡しましたので、写真は無し。

まさか行くことになるとは思わなかった小琉球。案外ビビってます。

今回の乗るフェリーは、奥のやつです。なかなか凛々しい。

ぺちこさんには、小琉球に向かう旨を連絡しておきましたが、びっくりしてました。まあ、そりゃそうよね。

どうなることやら。台湾でフェリーに乗るのは初めてなのでドキドキです。

さあ乗りますかね!というか引き返せないし!

フェリーに乗った後は、市場で買ったこいつで喉を潤します。蛙の卵ではないですよ。
ダイエットに有効的だと言われているアレです。名前忘れたけど。

ぺちこさんこれなんだっけ・・・、「チアシード!」。そう、チアシートです。見た目はお世辞にも良くはない。

フェリーが出港してしばらくして、暇なので外をみてみるとあらびっくり。一面海です。
しかしこのフェリー、巡航速度がめちゃくちゃ早い・・・。時速80㎞くらい出ているんじゃないだろうか。

青い空と海面が広がっている風景は、一見の価値有り。なお、船が思い切り揺れるので、踏ん張らないと転びます。

船が結構揺れるので、自席に戻ってスマホで情報集めしているうちに小琉球に到着!1時間くらいかかるかなと思っていましたが、20~30分くらいで到着してしまいました。

気づいた時には到着してた・・・。呆気ないくらいの速さでした。

船を下りてみると、漁港と港町が広がっていました。いやあ、高い建物が無くて新鮮です。
また、一面の青空が広がっていて、観光が捗りそう。

潮の香りを感じられるそよ風がなんとも心地よい。潮風は変な匂いもなく、さすがリゾート地といったところ。

海面を眺めてみましたがエメラルドグリーンで綺麗。ワクワクしてきました、さあ小琉球観光開始です!

始めてみたエメラルドグリーンの水。南国って感じがしますな!

高雄 乗り合いタクシーを利用して東港・小琉球へ行ってみた(帰路編)に続きます。

この記事を書いた人

ぺちお
ぺちお
今年で台湾渡航12回目。1年のうちに台湾にたくさん行き過ぎたのと、行動が怪しいので税関で運び屋と疑われる。

大好物は、寧夏夜市近く古早味豆花の仙草奶凍だが、一日に7回くらい同じものを持ち帰りをしたことで、お店のお姉さまに笑われたトラウマを持つ。

いまだ下手な中国語を操り、駅の窓口で切符を買えずに泣く泣く区間車に乗ること数回。修行中の身であります。

現在、ピーチ弾丸一人旅を画策中。
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