旅行記シリーズ記事2013年分。
本当は今年(2015年)のシリーズから書けばよいのかもしれないけど…
記憶が薄れそうになってるので、2013年の旅行記も書けるときに書いておこう~。
2013年の2人旅シリーズは、いつ終わるのか?!まだ9月の分だし~(2013年は11月も訪台しているんです)。
はじめてシリーズは、こちらもあわせてお読みいただければ、いとうれし!
その1:はじめての2人台湾2013【準備編】
その2:初心者台湾旅行で役立ったガイド本
その3:はじめての2人台湾2013【前泊編】
その4:はじめての2人台湾2013【両替編】
初心者の2人が初めて乗った飛行機は「チャイナエアライン」
JTBさんの終日フリープラン(空港送迎付き)のプランで申し込んだ私たち。
提示された飛行機は「チャイナエアライン」でした。
搭乗までの間、両替したお金を2人で分配したり(ちゃんと半分こ!)、忘れ物がないかチェックしたり、ワクワクしすぎてテンションあがりまくり。
前日あんまり寝てないから余計に変なテンションだったのかもなぁ~。
チャイナエアラインの機内食
3時間半のフライトといえども機内食はしっかりサービスされることを知って、ビックリしました。
早朝発だったので、朝ごはんといった内容でしたヨ!
飛行機に乗る前に、羽田空港のコンビニでおでんをパクついていた私でしたが、機内食もしっかりちゃっかり胃袋に納めてしまいました。
この後台湾でものすごく食べることになるなんて、分かっていたはずなのに!(笑)
気になる機内食、お味の方は…
フツー(・Θ・;)b
まぁ、こんなもんでしょ…贅沢は言いませんハイ。
あっ、まずくはなかったですよ!
機内食について
国際線の飛行機に乗り慣れなかった私たちにとって、機内食のサービスの時、飲み物の注文がしづらかったです。
まず、
- 何があるのか分からない!(ガクガク
- サービスするのにバタバタしているので、つい遠慮してしまって頼みづらい(いかにも日本人だな私たち…)!
- 何を飲まれますか?と聞かれるけど、メニュー的なものはない!
といった感じだったこともあって、アワアワしちゃいました。
初心者2人にとって、機内での飲み物注文が一番最初のハードルだったかも^-^;;
さすがに今はなんとなく慣れて来て、
ビールありますか?(啤酒有嗎?)って言っちゃいます(キリッ
ぺちおは相変わらずアタフタしています(ビシッ
台湾行きのフライトで機内食ついてるものだと、大抵の場合、お茶とコーヒーは食後に配りに来てくれるようなので、食事の際飲み物を頼む場合、ソフトドリンクならオレンジジュース、コーラ、トマトジュース、水。アルコール類ならビール、ワインなら言えば出してもらえるはずです。
短いフライトだけど、機内食や機内の使いにくいビデオモニタと格闘しながら(チャイナエアラインは、座席によって前面にあるモニタが故障しているものもあるようです…私あたったし…)、気が付けばスヤァ~と夢の世界でまどろみつつ、台北へ向かった私たちでした(つづく)。
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