観光鉄道として復活した台鐵舊山線に乗ることができる勝興老街に行ってみた

台湾観光

勝興老街を散歩してみた

 さて、バイクから降りたぺちコンビが向かうのは、台湾鉄道の舊山線区間で営業していた勝興車站周辺にある勝興老街。勝興老街は、日本統治時代から続く古くからの街で、現在は山間部の美しい景色に囲まれた観光地として発展しています。

バイクを駐輪する場所によっては、勝興老街まで結構歩くことになりますのでご注意ください。
また、車、バイクを駐車、駐輪が可能な有料駐車場(付費停車場)が勝興車站の先で営業しています。利用料金は、車が一回50元。バイクが一回20元です。

 

 勝興老街を通じているメインストリートには、お土産品や飲食店がひしめく様に立ち並んでおり、客家料理を提供しているお店を何店舗か見かけました。それもそのはずで、苗栗縣は桃園縣、新竹縣とならんで台湾北部の中で客家人が多く住んでいる地域。
 勝興老街周辺も客家の人たちが多く居住しているようで、長年の間に培われてきた客家文化の一端に触れることができるようです。

 

 なお、勝興老街にはしっかりと公衆トイレが用意されています。飲食店を利用しなくても用が足せるのは安心感が違うところ。また、トイレがすぐ目につく場所にある〇〇老街は思った以上に少ない中で、公衆トイレの存在を観光客がすぐに理解できるのは、しっかりと観光を意識している証拠な気がします。

 

 メインストリートを歩いていくと、右手には勝興車站の構内がお目見え。駅構内は観光客が自由に出入りができるよう開放されているようで、皆さん思い思いに線路を歩いたり、月台(ホーム)で休んだりと非常に楽しそうです。

 

 もう少し進んでいくと、勝興客棧shèng xìng kè zhànというお店を発見。こちらの勝興客棧は、客家料理のレストランらしく40年以上の歴史を持つ老店とのこと。料理の評判が良く、地元でも人気があるらしい。もちろん、勝興客棧以外にもいろいろと目を引くお店が立ち並んでいるので、目移りすること間違い無しです。

 

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この記事を書いた人
ぺちお

今年で台湾渡航22回くらいのおっさん。
台湾の道路で無駄にバイクチキンレースを挑むのが最近の流行。
年をとって食べられる量が少なくなったことを実感中です。

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好吃台湾~はおちーたいわん~

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